元ZOZO前澤氏、新会社で「自動運転」領域に参入!?採用試験の課題から推測

課題は「自動運転車につけるマークのデザイン」





インターネット衣料品EC大手のZOZOの創業者で元社長の前澤友作氏。新会社として「スタートトゥデイ」を創業したが、もしかすると将来的に自動運転領域への参入を考えているのかもしれない。

そう思わせる理由は、前澤氏が2月24日にnoteで投稿した「前澤の新会社スタートトゥデイで「アートディレクター」募集!!」の内容の中にある。







アートディレクターの募集要件に関する説明の中で、提出する必要がある課題として「自動運転車につけるマークのデザイン(仮想)」と「そのデザインにした理由」が挙げられているからだ。(ちなみに応募は既に締め切られている)

前澤氏のTwitterでも、課題に関するツイートが下記の通り投稿されている。

■ビジネステーマは「人や社会の課題解決」

スタートトゥディの事業活動については、まだどのような領域を手掛けるか分かっていない。ただ、今回のアートディレクターの募集要項から見れば、自動運転やMaaSなどのモビリティイノベーションへの参入を検討していることも十分に考えられる。

ちなみにnoteの投稿では前澤氏のビジネステーマとして「人や社会の課題解決」と説明されている。自動運転やMaaSはまさにこれに当てはまる。自動運転は交通事故を減らし、MaaSは移動課題の解決に結びつく概念だ。

ちなみにアートディレクターの年収は「1000万円~1億円」とされている。日本国内におけるモビリティ系企業ではここまでの好条件の求人はなかなかない。今回の課題の設定によって、前澤氏は超優秀な自動車関連デザイナーを獲得できることになるかもしれない。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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