車椅子の自動運転化事業も加速か!落合陽一氏のピクシーダストが38億円資金調達

注目の「xWheel」事業





出典:ピクシーダストテクノロジーズ社プレスリリース

筑波大学准教授でメディアアーティストの落合陽一氏などが代表取締役を務めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区)は2019年5月24日までに、第三者割当増資によってシリーズBラウンドで総額38億4600万円の資金調達を実施したことを発表した。

資金調達は4月26日付。ピクシーダストテクノロジーズ社はさまざまな事業などに取り組んでいるが、その一つが「xWheel」事業で、市販の車椅子に後付けで自動運転化ユニットを搭載させる取り組みを進めている。







今回の資金調達の目的は、優秀な人材の獲得や研究開発における設備投資、知財戦略などの投資の拡充などとされており、現在は介護施設で行われているxWheel事業の一層の前進にもつながりそうだ。

ピクシーダストテクノロジーズ社は2017月5月設立。資本金は22億7915万6000円(2019年5月23日現在)。今回の第三者割当増資の引受先は下記の通り。

▼第三者割当増資の引受先
・株式会社INCJ
・SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合
・凸版印刷株式会社
・SMBCベンチャーキャピタル4号投資事業有限責任組合
・価値共創ベンチャー2号有限責任事業組合
・みずほ成長支援第3号投資事業有限責任組合
・KDDI新規事業育成3号投資事業有限責任組合
・合同会社K4Ventures
・第一生命保険株式会社
・株式会社電通

【参考】関連記事としては「電動車椅子開発のWHILL、自動運転システムをCES 2019で展示」も参照。







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