SBI損保(自動車保険)のデメリットは?欠点はある?

お得さはトップレベル



※ページ内の広告リンクをクリックした場合、弊サイトに報酬が支払われることがあります。
出典:SBI損保公式サイト

自動車保険を検討する際、どの保険会社にすればよいのか迷う人も多いだろう。この記事では人気のSBI損害保険(SBI損保)の自動車保険について、特徴やデメリットを詳しく説明する。

お得な保険料や充実したサービスにより各種ランキングで常に上位にランクするSBI損保だが、どんな部分がデメリットになるのだろうか?

なおSBI損保以外にも保険会社を比較したい場合は「一括見積もりサービス」が便利だ。同条件での各社の保険料や補償内容を簡単に把握することができる。以下のバナーから一括見積もりサービスを利用すれば、お得なキャンペーンにも参加できる。今すぐクリックしよう。

\詳細チェック・申込はここから (PR)/
保険スクエアbang!
\詳細チェック・申込はここから (PR)/
インズウェブ

【参考】関連記事としては「SBI損保(自動車保険)の口コミ・評判は?」も参照。

■SBI損保のデメリットは?

SBI損保の自動車保険の一番の特徴は、お得な保険料だ。他社自動車保険からの乗り換えで
平均25,004円節約となり、96.7%が保険料に納得しているというデータが出ている。またカカクコムによる「価格.com 自動車保険 満足度ランキング2025」の保険料満足度ではナンバーワンとなっている。この部門での第1位は2年連続14回目だ。

メリットの多いSBI損保だが、デメリットは何だろうか。主なものを3つ紹介する。ただしSBI損保特有のデメリットというわけではなく、ダイレクト型自動車保険全般にあてはまるものもある。

継続の場合、新規契約よりお得度は下がる

SBI損保ではインターネットからの申し込みで新規契約は14,000円割引になっている。それに対し継続(更新)手続きでは10,000円割引となる。そのため、1年の契約満了後は再度他社と比較し、乗り換えを検討するのもありかもしれない。

\詳細チェック・申込はここから (PR)/

インターネット専用保険のため対面での相談が不可

インターネットや電話などを通して契約する「ダイレクト型」の自動車保険全般に言えることだが、代理店を介さずに契約者と保険会社が直接契約するため中間コストがかからないのが最大のメリットだ。しかし担当者と対面でやりとりできる「代理店型」と比較すると、特に自動車保険に初めて加入する人にとっては、ダイレクト型は利用するハードルが高いと言える。補償内容や特約、ロードサービスなどについて自分でよく調べ、理解する必要がある。

\詳細チェック・申込はここから (PR)/

オプションの補償や特約を付けないと心配な面がある

ダイレクト型では保険料はお得になっているが、基本となる補償は最低限となっている場合が多い。そのためオプションの補償や特約をよく調べ、必要なものを追加する必要がある。例えば、対物差額修理費用補償特約や全損時諸費用保険金特約、新車特約、弁護士費用等補償特約、他の自動車運転危険補償特約、被害者救済費用等補償特約などがある。SBI損保では契約途中でも補償内容を変更できるが、最初から付帯しておくのが安心だ。

おすすめ自動車保険一括見積もりサービス<PR>
保険スクエアbang! 自動車保険
すでに500万人以上の利用実績!
SBI運営 インズウェブ
最短3分で簡単見積もり依頼
保険スクエアbang!自動車保険(法人)
最大7社に一括見積もり依頼可能
おすすめ一括見積もりサービス<PR>
保険スクエアbang! 自動車保険
すでに500万人以上の利用実績!
SBI運営 インズウェブ
最短3分で簡単見積もり依頼
保険スクエアbang!自動車保険(法人)
最大7社に一括見積もり依頼可能

■保険選びは「一括見積もり」が便利

SBI損保以外にも複数の保険会社を比較・検討する際は、「自動車保険一括見積もりサービス」が便利だ。必要事項を一度入力するだけで複数社へ一括で見積もり依頼可能だ。

一括見積もりサービスでは特別なキャンペーンを行っていたり、比較・検討がしやすいよう分かりやすく見積もり結果が表示されたりと、よりお得で自分に合ったプランを簡単に見つけ、そのまま契約することができる。自動車保険の見積もりの際は、ぜひ一括見積もりサービスを利用しよう。おすすめのサービスを2つ紹介する。

インズウェブ

出典:インズウェブ公式サイト

SBIホールディングスのインズウェブ事業部が運営しているインズウェブは、インターネットで所要時間最大3分の情報入力をするだけで、複数社へ自動車保険見積もりを一括請求できるサービスだ。年間の保険料が安くなった平均額は37,154円で、中には5万円以上安くなった人もいるようだ。

\詳細チェック・申込はここから (PR)/
インズウェブ

サービス利用後、一部の保険会社ではその場で保険料試算結果一覧(リアルタイム試算結果)が参照できる。また自動車保険の見積もり内容や事故サービス対応などをサイト上で簡単に比較検討可能になっている。自動車保険一括見積もりの利用者には、ハーゲンダッツアイスクリーム1個をプレゼントするというキャンペーンも実施中だ。

▼インズウェブの評判・口コミは?
https://jidounten-lab.com/u_50923
▼インズウェブはあやしい?しつこい?
https://jidounten-lab.com/u_50946
▼インズウェブの「キャンペーン・プレゼント情報」まとめ
https://jidounten-lab.com/u_50964

\詳細チェック・申込はここから (PR)/

保険スクエアbang!

出典:bang!公式サイト

保険スクエアbang!は、比較サービスを運営するウェブクルーが日本で最初の自動車保険比較サイトとして1998年からサービスを提供しており、これまでに500万人以上の利用実績がある。

\詳細チェック・申込はここから (PR)/
保険スクエアbang!

約3分の入力で複数の保険会社に見積もり依頼可能で、その結果を比較し、一番安く自分に合ったサービスの保険を見つけることができる。過去の調査では、保険スクエアbang! 自動車保険を利用して安くなった金額は平均して3万5,000円で、5万円以上節約できた人もいるという。

指定のページからのサービスの利用者には、モスバーガーまたはケンタッキーフライドチキンを全員にプレゼントしている。

▼保険スクエアbang!の評判・口コミは?
https://jidounten-lab.com/u_50984
▼保険スクエアbang!は怪しい?しつこい?
https://jidounten-lab.com/u_51006
▼保険スクエアbang!の「キャンペーン・プレゼント」情報まとめ
https://jidounten-lab.com/u_51056

\詳細チェック・申込はここから (PR)/

■【まとめ】SBI損保で安心のカーライフを

SBI損保は、保険料のほか補償内容やロードサービスなどにおいて長年高評価を獲得している。まずは一括見積もりサービスで他社と比較してみてほしい。メリットのほかデメリットも理解した上で契約を検討していこう。

ちなみに自動車保険は毎年見直すことで大きな節約になることが多い。更新より新規契約の方が保険料が安いことがほとんどであるためだ。更新前に必ず見直すことを忘れないようにしよう。

【11月10日最新】自動車保険の一括見積もり、おすすめ3社を比較!メリット・デメリット・注意点は?

関連記事