東京・立川でMaaS実証!小田急とJR東日本、ヴァル研究所がタッグ

運行データやチケット購入、一つのアプリで





小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:星野晃司)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区 /代表取締役社長:深澤祐二)=JR東日本=は2019年10月15日までに、全国の公共交通機関データを基にサービス展開している株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区/代表取締役:菊池宗史)と協力し、立川駅周辺エリアを対象にMaaSの実証実験を行うと発表した。

今回の実証実験は、東京都が公募した「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」の一環として実施される。JR東日本の中央線と南武線の運行データ、小田急電鉄による立川バスのリアルタイム運行データ、多摩モノレールの1日乗車券と沿線施設の利用券の購入機能を1つのアプリで提供し、立川エリアでの移動をサポートする。







小田急電鉄は電子チケット発行や決済機能など、JR東日本はリアルタイム運行データを活用した経路案内機能、ヴァル研究所ではアプリ開発支援や決済基盤の開発サポートなどをそれぞれ担う。具体的なアプリの詳細や実証実験の日程については詳細が決まり次第、別途発表するという。

出典:JR東日本プレスリリース

報道発表によれば、「鉄道とバスのリアルタイム運行データを同時に用いた経路案内の提供」は、日本初となる予定だという。

【参考】関連記事としては「MaaS(マース)の基礎知識と完成像を徹底解説&まとめ」も参照。







関連記事