Luup社、新しい電動マイクロモビリティを発表 キックボードとともにラストワンマイルの交通手段に

三輪のため安定性抜群、最高時速は6キロ





「低速電動ウィールチェア」を体験する経済産業副大臣の関氏(左)と一般参加者=出典:Luup社プレスリリース

電動マイクロモビリティのシェア事業を手掛ける株式会社Luup(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)は2019年7月8日までに、経済産業省主催のイベントで新しい電動マイクロモビリティ「低速電動ウィールチェア(仮称)」を発表したことを明らかにした。

同社は経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」における選定企業の1社。ラストワンマイルの交通手段として電動マイクロモビリティが役立つよう、電動キックボードなどの普及や社会実装に向けた実証実験などの取り組みを進めてきた。







発表した低速電動ウィールチェアは三輪のため安定性が高いことが特徴で、同社は「最高時速は6km/hとなっており、地面を蹴る必要がないため、誰でもすぐに乗ることができます」としている。

Luup社は2018年7月設立。代表の岡井氏は東京大学農学部を卒業し、戦略系コンサルティングファームに参画後、Luup社を創業した。2019年5月にはマイクロモビリティ推進協議会を国内の主要な電動キックボード事業者と立ち上げ、会長に就任している。

【参考】関連記事としては「ラストワンマイル系の物流ソリューション・サービスまとめ」も参照。







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