コクヨが「MONETコンソーシアム」に参加する真の目的とは? 自動運転時代に変わる働き方

「ワークスタイル研究所」の活動の一環





オフィス家具などを手掛けるコクヨ株式会社(本社:大阪市/代表取締役社長:黒田英邦)は2019年4月5日までに、同社の「ワークスタイル研究所」が次世代モビリティサービスの推進を目指す「MONETコンソーシアム」に参加することを発表した。







MONETコンソーシアムはソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社「MONET Technologies」が2019年3月に設立した団体。企業間の連携を進めることで、自動運転などの新しいモビリティサービスの普及と社会課題の解決を目指している。

一見すると関係のない業態のコクヨがMONETコンソーシアムに参加する理由は何か。そのことを探るときにポイントとなるのが「働き方の変化」という点だ。

ワークスタイル研究所はオフィス以外の広い分野から研究のヒントを収集して、先を見据えた新しい働き方を提唱している部署だ。将来的に移動中の自動車がオフィス替わりになることも想定し、MONETコンソーシアムに参加したようだ。

コクヨは、企業や個人にとって働く場所がどのように変化していくのかを見極めながら、コンソーシアム参加企業と連携して新しいサービスの創出を目指す考えだ。







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