【お知らせ】当社代表取締役の下山哲平が「自動運転AIチャレンジ」のパネルディスカッションにモデレーターとして登壇致します

2019年3月24日(日)に東京大学で



出典:自動運転AIチャレンジ公式サイト

自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、「自動運転AIチャレンジ」のサイドイベントとして2019年3月24日(日)に東京大学で開催されるパネルディスカッションに登壇することが決まりましたので、お知らせ致します。

パネルディスカッションのテーマは「AIと自動運転が切り拓く未来のモビリティ社会 AIはモビリティ社会をどう変える?課題は?(仮)」で、東京大学生産技術研究所千葉実験所(柏キャンパス)の大会議室で開催されます。


▼パネリスト
加藤真平氏(東京大学/株式会社ティアフォー)
鯉渕健氏(トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社)
杉本洋一氏(株式会社本田技術研究所)
松尾豊氏(東京大学)
土井三浩氏(日産自動車株式会社)
▼モデレーター
下山哲平氏(株式会社ストロボ・自動運転ラボ)

パネルディスカッションは午後1時45分から午後3時15分までで、定員は100人。事前参加登録は「専用フォーム」から可能です。

自動運転AIチャレンジは自動車技術会が主催、経済産業省などが後援する技術コンペティションで、開発した物体・領域認識アルゴリズムをカート車両に実装し、試験路における自動走行時のアルゴリズム精度が参加者の間で競われます。

自動運転AIチャレンジは3月23日と24日の2日間実施され、パネルディスカッションは同イベントを締めくくるイベントとして実施されます。



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