ドローン・エアモビリティ特化型ファンド「Drone Fund」は、2019年7月4日(木)に公開シンポジウム「ドローン前提社会とエアモビリティ社会に向けた未来像」を開催する。
シンポジウムではDrone Fund創業者の千葉功太郎によるプレゼンテーションが行われるほか、大和証券やKDDI、みずほ銀行、空飛ぶクルマを開発するSkyDriveから登壇者を招くセッションも行われる。
慶應義塾大学SFC研究所のドローン社会共創コンソーシアムとともに共同開催する。開催場所は慶應義塾大学三田キャンパス・北館ホール(東京都港区三田2-15-45)で、参加費は1人1万5000円。シンポジウムは午後1時から午後5時25分までで、終了後には懇親会も行われる。
参加申し込みは「公開シンポジウム「ドローン前提社会とエアモビリティ社会に向けた未来像」」から。
【参考】関連記事としては「Drone Fund、空飛ぶクルマ開発のテトラ・アビエーションに出資」も参照。
Drone Fund、空飛ぶクルマ開発のテトラ・アビエーションに出資 空のイノベーションに期待 https://t.co/OU8nIl2EVL @jidountenlab #空飛ぶクルマ #テトラ #DroneFund
— 自動運転ラボ (@jidountenlab) May 27, 2019