2019年11月11日に開催されるシェアカンファレンス「SHARE SUMMIT」(主催:一般社団法人シェアリングエコノミー協会)では、MaaS関連のセッションにも注目だ。「キャッシュレス」や「サブスクリプションモデル」などともに、MaaSがホットテーマの一つとして掲げられている。
まだ詳しい内容は明らかにされていないが、公式サイトによれば、「Maas時代の移動革命 〜100年に一度のゲームチェンジ〜」というセッションがカンファレンスで開催される。登壇者に関する情報はまだ記載されていないが、成長市場として注目されているテーマだけに、注目を集めそうだ。
SHARE SUMMITは虎ノ門ヒルズフォーラムで開催される。開催時間は午後0時半から午後9時で、通常チケットは1万5000円。8月31日までの限定超早割チケットは7000円となっている。
【参考】関連記事としては「MaaSとは? 読み方や意味・仕組み、サービス・導入事例まとめ|自動運転ラボ」も参照。
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— 自動運転ラボ (@jidountenlab) September 9, 2018