ソニー、画像センサー部門強化へ設備投資を拡大 自動運転普及で需要増見込む 2018年9月中間決算発表会

3年で6000億円規模に


ソニーが2018年10月30日、2018年9月中間決算を発表した。半導体事業の営業利益は前年同期比14%減の479億円に留まったものの、現在同社が注力している自動運転向け画像センサーの世界需要の一層の伸びを期待し、今後3年間の設備投資額を2割増の6000億円規模にすることを明らかにした。







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2019年3月期連結決算の業績見通しは上方修正した。前期比18.4%増の8700億円規模になるとの予測で、ゲーム事業などの好調が今後も続くと予想した。純利益と売上高もともに上方修正され、それぞれ前年同期比44%増の7050億円、同1.8%増の8兆7000億円とされた。

自動運転車においては画像センサーは無くてはならないコアセンサーの一つだ。ソニーは2014年に車載向けイメージセンサーの商品化を発表して以降、自動運転車やコネクテッドカー向けを注力領域の一つに据え、製品開発に取り組んでいる。

【参考】関連記事としては「1兆円戦略の真実…ソニーが自動車会社に!?」も参照。







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