エンジニアのほか弁理士も!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2021年3月】

小糸製作所の新たな取り組みにジョインのチャンス!?



自動運転・MaaS関連の求人は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって「非接触(コンタクトレス)」が注目されたこともあり、案件が多くなってきている。







この記事では、自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2021年3月版として、自動運転分野やMaaS分野における求人として注目したい案件をピックアップして紹介する。

■パイオニア株式会社:モビリティデータを活用するデータサイエンティストを募集

電機メーカー大手のパイオニア株式会社は、自社で保有しているモビリティデータを活用し、サービス企画や事業成長に携わるデータサイエンティストを募集している。統計解析やデータ分析のプロフェッショナルとして事業課題の解決に向けたデータの利活用を進める仕事だ。

車両の位置や速度などの情報である「プローブ」や、交差点・IC・交通規制地点などの映像データ、ドライブレコーダーの危険挙動映像、事故リスク時点予測データなどのビッグデータを扱う。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail.action?jid=3004725250&mpsc_sid=10

■株式会社小糸製作所:自動運転・ADAS技術の研究開発エンジニアを募集

自動車用のランプを手がけて100年以上の株式会社小糸製作所は、カメラと赤外線照明を高速連動させたセンサーの研究・開発者を募集している。

画像やデータの認識・処理や組み込みソフトウェア、論理設計などの技術や知見が必須となる仕事だ。センサー開発では研究費を約350億円を投入して技術開発を強力に進めており、5年後の量産化を目指している。

小糸製作所においては新たな取り組みのため、同社でこの分野の第一人者になれるチャンスもある。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail.action?jid=3004635551&mpsc_sid=10

■東京セントラル特許事務所:自動運転技術などで弁理士を募集

有限会社セントラルパテントサービス(東京セントラル特許事務所)は、大手電気メーカーなどのクライアントの特許出願業務全般を担う弁理士(※知的財産権に関する業務を行うための国家資格者)・特許技術者を募集している。

具体的には、自動運転技術や電気・電子、コンピューター、AIなどの特許出願案件を担当する仕事だ。クライアントとの打ち合わせや特許明細書原案の作成、修正反映、中間処理業務などを担う。

弁理士資格の勉強中の人や、資格は持っているものの実務経験がない人、研究・開発部門の実務経験者、大学で電子・電気・コンピューター・物理を学んだ人、のいずれかに該当すれば応募可能だ。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail.action?jid=3004736422&mpsc_sid=10

■ナイル株式会社:新規MaaSサービスの拡大に向けたメディア編集者を募集

自動車サブスクサービスを展開しているナイル株式会社が、モビリティサービス事業部のオウンドメディア編集者を募集している。オウンドメディアの運営を通じ、急成長する新規MaaSサービスの拡大に寄与する仕事だ。

業務内容は、コンテンツ制作やメディアやコンテンツの方針策定、企画立案だ。制作後には効果検証やメディア全体の拡大に携われるという。

ウェブメディアの編集経験が必須条件で、Googleアナリティクスやヒートマップツールを使った分析、SNS運用、メルマガを利用して顧客の購買意欲を高めていくプロセスの経験なども重視しているようだ。

https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail.action?jid=3004776087&mpsc_sid=10

ちなみにMaaS領域に特化したオウンドメディアマーケティングについては、自動運転ラボを運営するストロボでも、オウンドメディアの立ち上げ・運用やコンテンツ制作を支援するサービスを展開している。

ストロボは、自動運転ラボの運営による先進モビリティ領域での豊富な知見や、DX(デジタルトランスフォーメーション)やコンテンツ制作、SEO(検索エンジンの最適化)に関する豊富なノウハウを有しており、こうした強みを生かしたサービスだ。

■【まとめ】いまは黎明期、フロンティア的な存在になれる

自動運転もMaaSも今後の市場拡大が確実視されているが、まだまだ黎明期だ。しかしだからこそチャンスでもある。いち早くこの領域に飛び込むことで、フロンティア的な人材になっていけるからだ。そうした視点でぜひさまざまな案件を検索してみてほしい。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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