
フードデリバリースタッフとして働けるのが、ウーバーイーツ(Uber Eats)やmenuだ。配達員として働きたいときに、どっちが稼げるのかというのは気になる。
報酬の仕組みやアプリの使い方などに違いがある。この記事で、ウーバーイーツ(Uber Eats)とmenuの配達員の仕事内容を紹介する。
menu配達員 登録
Uber Eats 配達パートナー
記事の目次
■報酬の違いは?
以下がウーバーイーツとmenuの報酬体系である。基本的には似ている。
- ウーバーイーツ : 基本金額 + 配達調整金額 + チップ – 手数料
- menu : 基本金額 + インセンティブ + チップ – 手数料
チップはお客様から受け取る報酬で、毎回発生するとは限らない。基本金額は配達距離で決まり、配達調整金額やインセンティブは条件を満たすと報酬アップになる。報酬額からは手数料が引かれる。
ウーバーイーツの報酬体系

ウーバーイーツでは、基本金額に受け取り金額・受け渡し金額・距離料金で構成される。そして、配達調整金額であるが、これは基本金額が増えるブースト、注文の多いエリアや時間帯での配達で加算されるピーク料金、配達件数に応じてもらえるインセンティブであるクエストで構成される。
クエストは「10回配達達成でいくら」という感じだ。ただし、配達リクエストを断るとクエスト報酬が得られなくなる。
Uber Eats 配達パートナー
【参考】関連記事としては「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー、始め方・登録方法や報酬は?徹底解説」も参照。

menuでは、基本金額に商品を受け取るお店までの距離、お店から配達先までの距離、基本額で構成される。配達距離が長いほど報酬が多くなるが、1回の配達での報酬上限が設定されている。
そして、基本金額が増えるランクボーナス、配達需要の高いエリアや時間帯で報酬が加算されるブースト、1回の配達で2件以上の配達を行ったときに報酬加算されるコンボで構成される。
menu配達員 登録
【参考】関連記事としては「menu配達員の登録・応募方法は?登録できない場合の対処法は?」も参照。
■契約形態の違いは?
雇用形態は、どちらも「業務委託」という形である。正社員でもなく、契約社員や嘱託社員でもない。業務を委託して、配達の仕事を請け負うという形だ。歩合制となっており、配達1件でいくらと報酬が発生する。
配達員は個人事業主となり、ボーナスも退職金も発生しない。ただし、1年間で一定金額以上を稼いで利益を得た場合は、確定申告して自分で納税しないといけない。確定申告は税理士に代行してもらうことも可能だ。
■アプリの違いは?
配達員向けの専用アプリの使い方は、基本的な部分は同じだ。以下の流れでアプリを操作し配達を行う。
- アプリを起動しオンラインにする
- 配達リクエストが入ったら受ける
- 依頼先の飲食店に向かう
- お店に入り商品を受け取る
- 配達先に行き商品をお客様に渡す
オンラインにする
まずはアプリを起動する。ウーバーイーツは「出発」、menuは「配達を始める」をタップすると、オンラインになり待機状態となる。アプリを起動しただけでは、配達依頼はこないので注意しよう。

配達依頼を受けてお店に向かう
配達依頼が来たときは、ウーバーイーツだと「承諾」、menuだと「受け付ける」をタップして、依頼請負となる。このときに、どちらのアプリも「X」をタップすると、配達依頼をキャンセルできる。条件が厳しい依頼は受付キャンセルも可能だ。
お店に到着した後は、ウーバーイーツだと商品を受け取ってから、アプリ上で店舗名をチェックをタップして印をつけて「配達を開始」をスライドする。menuだと「店舗に到着」をタップしてから、お店に入って商品を受け取り「受取完了」を長押しする。
お店で商品を受け取るときは「ウーバーイーツです」と伝えて商品番号を伝える。または「menuです」と伝えてお店の人に配達員向けアプリの注文番号の書かれたページを見せる。
配達先まで向かう
配達先に到着したら、「ウーバーイーツです」または「menuです」と言って商品を渡そう。玄関先に置く、指定先で受け取るなどと商品の受け渡し方法がアプリ上で指定されている場合もあるので、忘れずに確認しよう。
最後に、ウーバーイーツだと「配達済み」をスライド、menuだと「配達完了」を長押しで配達が完了となる。この時点で配達依頼完了で報酬が発生する。
■運営会社の違いは?
運営会社は以下のとおりだ。
- ウーバーイーツ : アメリカのUber Technologies Inc.
- menu : 日本のmenu株式会社
このように、ウーバーイーツはアメリカ発のデリバリーサービス、menuは日本発のデリバリーサービスだ。

■配達員の登録方法
ウーバーイーツの場合
ウーバーイーツは、以下の流れで登録する。
1. 公式サイトの配達パートナー登録ページにアクセスする
2. メールアドレスまたは電話番号を記入する
3. ページの流れに沿って必要事項を選択または記入する
4. 審査を受けて審査完了で配達員として登録完了
Uber Eats 配達パートナー
メールアドレスまたは電話番号記入の部分では、Gmailアカウントを選択し、そのまま登録手続きをすることも可能だ。
その後は、規約に同意し、ロケーションや配達で使う車両を選択する。そして、プロフィール写真や運転免許証をアップし、銀行口座を登録する。バイクまたは軽貨物で配達するときは、ナンバープレートの写真のアップも必要だ。
最後に審査を受けて、ウーバーイーツからの連絡がくれば配達員として仕事ができるようになる。
menuは、以下の流れで登録する。
1. 登録サイトでメールアドレスを入力する
2. 受信したメールから登録フォームにアクセスする
3. 登録フォームに必要事項を入力する
4. 審査を通過して登録される
menu配達員 登録
最初にmenuの公式サイトにアクセスして、メールアドレスを記入する。その後、メールアドレスに記載の登録フォームから、必要事項を選択または記入して、身分証明書を提出して審査を受けるという流れだ。バイクまたは軽貨物で配達する場合は、車検証のような車両に関する書類の提出も必要だ。
審査を終えると、menuから連絡がくるのでその時点で配達員として働けるようになる。
■【まとめ】早速、登録して配達員になろう
ウーバーイーツもmenuも「配達1回でいくら」と報酬が発生し、基本的に配達距離が長いほど報酬額が増える。そして、どれぐらいの配達をこなせるかが、いくら稼げるかの鍵となる。
デリバリー注文の多いエリアや時間帯を狙うと稼ぎやすい。配達したいエリアで、何時まで配達員として働けるかを見てみよう。そして稼ぎたいと思ったら、まずは配達員として登録しよう!
【参考】関連記事としては「フードデリバリー配達員の求人&応募方法まとめ!報酬・仕事内容は?menu、Uber Eats・・・」も参照。










