自動運転求人、驚異的な「35.6%増」!前年比で伸び加速

2025年12月末時点で6,756件

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日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要4転職サイトにおける2025年12月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。

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■自動運転:前月比3.0%増の6,756件

「自動運転」の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2025年12月末時点で、前月比3.0%増、前年同月比35.6%増の6,756件だった。前年同月比では過去2年間においては最高の増加幅。

サイト別では、dodaが前月比0.8%増の6,233件、マイナビ転職は同14.9%増の255件、ランスタッドは前月と変わらず78件、エン転職は同156.8%減の190件だった。

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■政府の関連予算増額で需要増

2026年の国家予算では、国土交通省や経済産業省をはじめとする関係省庁が自動運転関連予算を拡充しており、前年にも増して実用化に向けた動きが、官民連携プロジェクトを軸に加速すると見られる。こうした政策的な後押しが、自動運転分野における関連求人の増加を促していると考えられる。

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■MaaS:前月比3.0%増の762件

「MaaS」の関連求人案件数(主要転職4サイト)は2025年12月末時点で、前月比3.0%増、前年同月比7.7%減の762件だった。

主要転職サイト別では、dodaが前月比1.1%増の707件、マイナビ転職は同10.7%増の31件、ランスタッドは前月と変わらず10件、エン転職は同366.7%増の14件だった。

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MaaS関連の求人は減少傾向が続いてきたものの、5カ月ぶりに前月比で増加へと転じた。ただMaaSアプリ開発などの分野では一服感が見られており、この点が求人動向に影響している要因の一つと考えられる。

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■モビリティ業界の求人をウオッチ

自動運転ラボではモビリティ業界の最新ニュースの発信のほか、求人動向の分析を続けており、求人調査を継続的に実施している。また、タクシー配車アプリの展開状況やタクシー運転手の求人動向、カーリース・サブスク、自動車保険などの業界動向の分析も行っている。

自動運転バスの実用化状況・車種は?【導入コストのデータ付】
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【参考】関連記事としては「自動運転エンジニアが「ひっぱりだこ」!関連求人は6,557件」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)



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