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元グーグルのエンジニア、AI自動運転車で食料品配達サービス トヨタのプリウス...

自動運転車を使った食料品の配達サービスが2018年8月16日、米アリゾナ州でスタートした。スーパーマーケット大手クローガー(Kroger)と自動運転技術を開発するスタートアップ企業ニューロ(Nuro)がパイロットプロジェクトとして開...

小田急電鉄とヴァル研究所、自動運転バスとスマホアプリ「Yahoo!乗換案内」...

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:星野晃司)は2018年8月14日、乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を開発している株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区/代表取締役:太田信夫)と共同で、移動とサービスを組み合わせたMa...

孫正義の事業観(3)中国・滴滴出行との記者会見の全貌 ソフトバンク特集—ライ...

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮内謙)は2018年7月19日、中国でライドシェア事業を手掛ける滴滴出行(DiDi Chuxing:ディディチューシン)と共同記者会見を東京都内で開き、日本国内で次世代タクシー...

孫正義の事業観(2)「通信+α」事業に巨額投資でシフトへ ソフトバンク特集—...

ソフトバンクグループの孫正義社長が「こんな馬鹿な国がいまだにあるとは」と苦言を呈した2018年7月19日の午後、中国ライドシェア大手の滴滴出行(Didi Chuxing:ディディチューシン)とソフトバンク株式会社が、合弁会社としてD...

東芝メモリがフラッシュメモリ新工場 AI自動運転業界でSSD需要急増

半導体大手の東芝メモリ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:成毛康雄)は2018年7月24日、岩手県北上市で3次元フラッシュメモリの新たな生産拠点となる新工場の起工式を行った。四日市工場と合わせて生産体制を強化し、自動運転開発...

カナダの元スマホ大手ブラックベリー、AI自動運転・ADASで再起をかける

カナダに本拠地を置くブラックベリー。2007年に米アップル社からiPhoneが発売される前から販売されており、「スマートフォンの元祖」とも呼ばれる。2010年がブラックベリーの全盛期で、世界のスマホ市場でシェア2位を誇ったが、その後...

1秒で1000枚!? 眼底カメラ技術、自動運転で驚き応用術 奈良先端院が発表...

奈良先端科学技術大学院大学は2018年6月18日、東京大学大学院の研究グループと共同で小型眼底カメラシステムを開発したと発表した。1秒に1000枚の画像を信号処理する高速ビジョンはさまざまな分野に応用可能で、障害物検出や自動運転制御...

ウーバー、スマホの持ち方で飲酒運転判別 ライドシェア業界動向

ライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズが、スマートフォンの使用方法から運転手が酒に酔っているかどうかを見分けることができるシステムの特許申請を行っていることが、このほど明らかになった。配車アプリを使用した人間がどのような...

警察庁、自動運転に関するルール作り着手 道交法の改正視野に

警察庁は、非常時以外はシステム側が運転操作を担う自動運転レベル3(条件付運転自動化)に関するルール作りなどを加速させる。 自動運転車の実用化に向けては、道路交通法などの改正を含むルール整備が必要となる。警察庁は2018年5月2...

社用車ライドシェアが社内コミュニケーション活性化!? 萩原エレクトロニクス社...

電子デバイス・ソフトウェア開発を手掛ける萩原エレクトロニクス株式会社(本社・愛知県名古屋市/代表取締役社長・森武彦)は2018年4月17日、ブロックチェーン技術を用いた社用車ライドシェア(相乗り)サービスに関する実証実験の実施結果に...