ベンチャー
「令和」時代、自動運転領域の”超グロース期”に 10...
2019年4月1日午前11時40分ごろ、5月から始まる新元号が「令和」と発表された。自動車業界では平成時代に電動化や環境への配慮に関する技術が著しく進化したほか、自動運転技術の開発も本格的に始まった。平成時代を自動運転領域における「...
【インタビュー】コンビニ実証を成功させたZMPの宅配ロボ「CarriRo D...
自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2019年1月、宅配ロボット「CarriRo Deli」を活用したコンビニ無人配送のサービス実証を、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内で実施した。
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【2019年3月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
道路交通法の改正案が閣議決定され、国会での審議がいよいよ始まる。まずレベル3の自動運転を解禁する動きがついに形になり、国内の大手自動車メーカーやベンチャー、スタートアップ企業も今後ますます研究開発に力を入れていくことだろう。 ...
JapanTaxi、個人情報保護委員会からの指導について発表 性別推定機能に...
タクシー配車アプリ事業で日本最大手のJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月26日までに、同社が位置情報などの利用で個人情報保護委員会から指導を受けていたと日経新聞が報じたことについ...
大阪市港区、シェアサイクルの実証実験を2年限定でスタート ソフトバンク系のO...
大阪市港区役所は2019年3月15日までに、シェアサイクルを使った実証実験「Bayside Cycle(略称:ベイクル)」を2年間実施すると発表した。シェアサイクルステーションを鉄道駅ターミナルや旅客船乗り場、公園などに設置し、周辺...
国の金を引き出すならこの17施策から提案を スマートシティ構想、日本の方向性...
スマートシティ実現に向け、国土交通省が募集した企業や地方公共団体などからの提案・要望結果が公表された。同省は施策のイメージとして、移動・物流など5分野にわたって計17案を示している。 同省、ひいては国が考えるスマートシティ施策...
ボルボカーズのVC部門、子供向けライドウェア事業の米ズーム社に投資
ボルボ・カーズは2019年3月8日までに、ベンチャーキャピタル(VC)投資部門「ボルボ・カーズ・テック・ファンド」を通じ、子供の送り迎えなどに利用できるオンデマンド・ライドシェアリング・サービスを展開する米ズーム社(2015年設立)...
「砂嵐ノイズ除去技術」も凄い埼玉工業大学、自動運転車の試乗デモ担当
埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市/学長:内山俊一)と同大学発ベンチャーの株式会社フィールドオート(本社:埼玉県深谷市/社長:渡部大志)は2019年3月1日までに、神奈川県横須賀市で開催された「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ...
【インタビュー】自動運転領域での採用、社内変革でエンジニアを引き寄せる HC...
自動運転開発。それはいま大手メーカーにとっては、勝ち抜くため、そして生き抜くためにも、必ず取り組まなければいけないものと言っても過言ではない。そしてスタートアップやべンチャーにとっては、成り上がるビッグチャンスであり、下克上の好機だ...
フィールドオート社、5G自動運転の2台同時実験に協力 システム監視者として同...
埼玉工業大学発ベンチャーの株式会社フィールドオート(本社:埼玉県深谷市/社長:渡部大志)は2019年2月15日、次世代通信規格「5G」を活用した複数台の遠隔監視型自動運転の実証実験において、株式会社ティアフォーと連携して自動運転車の...