ネッツトヨタ瀬戸内株式会社(本社:愛媛県松山市/取締役社長:平松龍一)は2019年4月22日までに、営業時間前後に遊休状態となる試乗車などを活用した従業員向けの「乗合通勤サービス」に、富士通のオンデマンド交通サービスを採用したことを発表した。
採用されたのは、富士通のクラウドサービス「FUJITSU Mobility Solution SPATIOWLオンデマンド交通サービス」。乗合通勤サービスはまずネッツトヨタ瀬戸内中央店の従業員を対象に運用を開始し、2019年9月までに全7店舗(遊休車両200台・従業員250人)での運用を目指すという。
発表によれば、運転手と乗合者の「乗車場所」や「送迎希望時間」、「目的地」、「車両の空き状況」などの情報から、富士通の「オンデマンド交通サービス」上で所要時間が計算され、運転手と乗合者のマッチングがリアルタイムで自動的に行われるという。
両社は報道発表で、「乗合によって社内コミュニケーションが活性化され、さらには出社・帰宅時刻の平準化が進むことで、時間や効率を意識した働き方改革にもつながります」としている。
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— 自動運転ラボ (@jidountenlab) April 1, 2019