警察庁、認められない状況での自動運転システム作動に反則金9,000〜12,000円

改正道交法施行令案を公表





警察庁は2019年7月19日までに、自動運転レベル3(条件付き運転自動化)が改正道路交通法の施行で解禁されるのを前に、自動運転に関する違反行為の点数や反則金について示した「改正道交法施行令案」を公表した。







改正道路交通法では、自動運転システムの使用には走行データを正確に記録できることなどが条件とされているが、こうした条件を満たさずに自動運転システムを使用した場合、普通車では9000円、大型車では1万2000円の反則金を科すというもの。違反点数は2点としている。

警察庁が公表したこの改正道交法施行令案は7月22日からパブリックコメント(意見公募)を開始し、広く意見を募る。報道などによれば、この自動運転に関する改正内容の施行は来年5月を目指しているという。







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