乗換案内の駅探、富山県の3市と観光型MaaSの実証実験実施へ

最適化された観光計画を提案





乗換案内サービスなどを展開する株式会社駅探(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:中村太郎) は2019年10月1日、富山県の3市と観光型MaaSに関する実証実験を実施することで合意したと発表した。







3市は、射水市と高岡市と氷見市。実証実験では、観光希望日や個人の趣向などに合わせ、コミュニティバスなどの公共交通機関の運行スケジュールを加味した観光計画を提案する取り組みなどを行う。飲食スポットや買い物スポット、観光スポットなども選択できるようにするという。

実証実験では駅探の「旅程検索システム」とJTBパブリッシングの観光情報データベース「るるぶDATA」を活用し、3市の観光ガイドブックなどに掲載されている情報もデータとしてこれらに追加していくようだ。

駅探は報道発表で「当社は観光型MaaS等の新しいサービスの実現に向けた企画検討、あるいはMaaS事業者が活用できるプラットフォームの構築等に繋げていくことで、新たな移動支援事業を推進して参ります」としている。

【参考】関連記事としては「MaaS(マース)の基礎知識と完成像を徹底解説&まとめ」も参照。







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