三菱ふそうトラック・バス、自動運転レベル2の機能を大型EVトラック「スーパーグレート」に搭載

2019年末までに発売


三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長CEO:ハートムット・シック)は2018年9月26日までに、自動運転レベル2(部分運転自動化)の技術を搭載した大型EV(電気自動車)トラック「スーパーグレート」を2019年末までに発売することを、ドイツで開催された国際モーターショーで発表した。







三菱ふそうが発売する「スーパーグレート」には、ドイツ自動車メーカー大手のメルセデス・ベンツが販売している大型EVトラック「アクトロス」の自動運転システムが搭載される。自動運転レベル2では、ブレーキやアクセル、ステアリングなどが部分的に制御される。

また「スーパーグレート」には、ADA(アクティブ・ドライブ・アシスト)とABA5(アクティブ・ブレーキ・アシスト)という2つの機能が搭載される予定だ。ADAは車線指示アシスト機能などを備えており、ドライバーの負担を大幅に低減するとともに安全性の向上もねらったもの。ABA5は道路状況や走行状況などによって自動でブレーキを作動させるなどする運転支援システムだ。

【参考】自動運転レベルの定義については「自動運転レベル0〜5まで、6段階の技術到達度をまとめて解説|自動運転ラボ 」も参照。







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