国土交通省、自動運転車のセンサーや電子制御装置の検査手法確立に向け検討会

車載式故障診断装置(OBD)を搭載


国土交通省は自動運転車などによる事故を少なくするため、車両に搭載された電子制御装置の異常を自己診断して記録する装置を活用した検査手法の検討に、本格的に乗り出している。







まず「車載式故障診断装置(OBD)」と呼ばれる装置を搭載し、センサーなどの構成部品の異常を検知することで、自動ブレーキや自動車線維持機能が安全に機能するか判別できるようにする方針で、検討会を継続的に開いていく。

国土交通省はこの検討に向けた検討会を2017年12月に設置した。第6回検討会は2018年9月26日に開かれる予定だ。

【参考】自動運転車にはさまざまなセンサーが搭載され、それらが正常に動くことは安全な自動運転の実現に不可欠なこととなる。関連ニュースとしては「【最新版】自動運転の最重要コアセンサーまとめ LiDAR、ミリ波レーダ、カメラ|自動運転ラボ」も参照。







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