株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区/代表者:水越孝)は2018年10月26日、「第6回ADAS/自動運転の最新動向セミナー~LV4を実現するサービス・テクノロジーの最新動向と可能性を探る~」を開催することを発表した。現在参加者を募っている。
ドイツ自動車メーカーBMWや株式会社ディー・エヌ・エーのほか、自動運転の「目」とも呼ばれるLiDAR(ライダー)を開発・販売するVelodyne LiDAR社、画像認識用半導体などを開発するイスラエルのモービルアイ社などの担当者が登壇し、自動運転やADAS(先進運転支援システム)に関する講演を行う。
開催日時は2018年10月26日(金)午前10時20分から午後7時半まで。会場は品川フロントビル会議室(東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル B1階)で、受講料は2万5000円、定員は240人。
【参考】矢野経済研究所は自動運転に関係する市場予測などについてこれまで発表している。関連ニュースとしては「急拡大!2030年のLiDAR市場、現在の200倍に 5000億円規模、自動運転車普及で|自動運転ラボ」も参照。