AIエッジコンテスト再び!自動運転向け画像認識で処理速度競う

上位者には「自動運転AIチャレンジ」の参加資格



出典:経済産業省

経済産業省は2019年11月18日、自動運転の実現に欠かせない画像認識を課題とした「第2回AIエッジコンテスト」を開催すると発表した。主催には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)も名を連ねる。

開催目的については「革新的なAIエッジコンピューティングの実現に向けて、優れた技術・人材・アイデアを発掘し、新たな人材の当該分野への参画を促すため」としている。


コンテストでは、画像中の物体検出処理をFPGA(回路を自由に書き変えられる半導体のこと)に実装し、アルゴリズムの処理速度を競う。

開催期間は2020年3月31日までで、コンテストページ(https://signate.jp/competitions/191)から応募などの詳細を確認できる。コンテストの上位チームは、2020年6月に自動車技術会が開催する「自動運転AIチャレンジ」への参加資格が与えられる。

自動運転AIチャレンジはアルゴリズムを自動運転プログラムへ実装し、カート車両への搭載と走行に挑戦するというものだ。

【参考】関連記事としては「【大会ルポ】太陽や風も難敵に…「自動運転AIチャレンジ」初開催 Autowareを使って走行精度競う」も参照。



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