テスラの自動運転ソフト「2021年に人間の安全度を超える」 イーロン・マスク氏が発言

新年早々、Twitterで自信を示す



テスラのイーロン・マスクCEO=出典:Flickr / Ennoti (Public Domain Mark 1.0)

米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が、新年早々の2021年1月2日、自動運転に関する新たな発言をTwitterのツイートを通じて行った。以下がそのツイートだ。

このツイートの中でマスク氏は「Tesla Full Self-Driving will work at a safety level well above that of the average driver this year, of that I am confident」と述べている。

要約すると、テスラの自動運転ソフトウェア「FSD(Full Self-Driving)」の安全度は人間による運転の平均値を今年上回る、という趣旨の発言ということになる。FSDの技術向上に自信を示した形となっている。

■2020年末には「FSDサブスク」発言も話題に

イーロン・マスク氏は2020年の年末には、FSDを今年初頭からサブスクリプションで展開するという趣旨のツイートをし、話題になった。今回の発言から、2021年もこうした前のめりの発言がマスク氏から引き続き飛び出し続けることが予想される。

ちなみにテスラの株価は2020年の1年間で8倍以上に跳ね上がっており、2021年にどのようにテスラの株価が推移していくのかについても注目していきたいところだ。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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