日本人が「いま必要だと思うロボット」、将来は自動運転化で進化!?

「ロボットと革命に関する調査」結果から考える





引越サポートを手掛ける引越革命株式会社(本社:大阪府東大阪市/代表取締役:藤枝勲)はこのほど、全国20~50代の男女1185人を対象に「ロボットと革命に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

発表内容によれば、商品配送ロボットなどのロボットがいまの日本では特に必要とされているようだ。まさに「自動運転技術」が活躍できる領域だといえる。







■いま日本に必要だと思うロボットを聞いたら…

アンケートでは「今の日本に必要だと思う(欲しいと思う)ロボットを具体的に教えてください」との質問に対し、以下のような回答があった。

  • 災害時の救助ロボット
  • 介護・力仕事・家事を助けるロボット
  • 買い物難民のいる高齢者の地域に、商品を車両で届けるロボット

少子高齢化に伴う労働力不足が問題される日本では、こうしたロボットのニーズが高まっており、この種のロボットは自動運転技術の導入によって、将来大きく進化することが期待されている。

ロボットが自動運転化(自律走行化)されることで、さまざまなことで人手が少なくすみ、各業務の大幅な効率向上や省人化が見込める。

出典:引越革命プレスリリース
■現に自動運転技術を応用したロボットは存在する

すでに自動運転技術を応用したロボットや車両は現実に存在しており、各企業が普及に向けた取り組みを進めている。

自動運転タクシーはその最たるものだが、自動運転建機や自律走行型の配送ロボットなども具体例として挙げられる。米EC大手のアマゾンは自律配送ロボット「Scout」の宅配実証に既に着手している。

新型コロナウイルスの感染拡大で、医薬品などを自動運転車で届ける取り組みや自律走行ロボットに周辺を消毒させるという取り組みも始まっている。

今後ロボットの「自動運転化」はますます加速し、人々の生活がより便利になっていくことに期待だ。

【参考】関連記事としては「ラストワンマイル向けの物流・配送ロボット10選」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
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