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自律移動型警備ロボの物体検出AIを受託開発!グローバルウォーカーズが発表

自動運転向け技術開発などを手掛けるグローバルウォーカーズ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:森川和正)は2020年7月13日までに、セントラル警備保障の自律移動型警備ロボット向けに、AI(人工知能)物体検出システムを受託開...

SIP第2期、羽田空港地域で自動運転の実証実験がスタート!

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」の東京臨海部実証実験として、羽田空港地域において実証実験などの取り組みが2020年6月11日までに始まった。 SIPは内閣府総合科学技術イノベー...

空港で世界初!羽田に自動運転パーソナルモビリティ WHILLが開発

羽田空港における新型コロナウイルスの感染防止策として、WHILL株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役:杉江理)が開発する車椅子型の自動運転パーソナルモビリティが第1ターミナル内で導入されることが、2020年6月10日までに発表...

自動運転にも注力のセンスタイム、「草刈り自動化」へ実証実験

画像アプリ「SNOW」の顔認識技術を手掛けたことでも知られるセンスタイムは、いま自動運転領域にも力を入れている。そんなセンスタイムの日本法人であるセンスタイムジャパンが新たな取り組みを発表し、注目を集めている。 その内容は、南紀白浜エ...

自動運転AI清掃ロボ「CL02」、全国の駅や駅ビルで続々!?

ロボット開発を手掛ける筑波大学発ベンチャーのCYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市/代表取締役社長:山海嘉之)は2020年5月26日までに、自律走行(自動運転)が可能な自社開発の次世代型清掃ロボット「CL02」について、信...

【資料解説】空港トーイングトラクターの自動運転実証、進捗は?

国土交通省はこのほど、空港内におけるトーイングトラクターの自動運転実証について2020年3月時点での結果・進捗を発表した。 トーイングトラクターは貨物を搭載したコンテナをけん引する車両のことで、空港内で手荷物や貨物のコンテナ、...

人のマスク着用を監視!自動運転パトロールロボ、中国で活躍

新型コロナウイルスの感染防止対策の一環として、マスク着用の確認や体温モニタリングができる自動運転型の5Gパトロールロボットが中国国内の空港で活躍しているようだ。 このパトロールロボットは高解像度カメラ5台と赤外線温度計を装備し...

【資料解説】空港ランプバスの自動運転実証、ANAやAIROによる実施結果は?...

国土交通省はこのほど、航空施設と飛行機の駐機場を結ぶ「ランプバス」の自動走行実証実験の結果に関する資料を公表した。 自動運転の早期導入場所として期待される空港では、トーイングトラクターの自動走行実証と並んでランプバスの実証も盛んに行わ...

【資料解説】三重県、空飛ぶクルマで「都会よりも豊か」実現へ

三重県は「空飛ぶクルマ」の実現によって「都会よりも豊かな地方都市の創生」を目指している。こうした目標を掲げる三重県の取り組みについて紹介する資料が公表されている。 今回はその資料を基に、三重県が空飛ぶクルマに関してどのような方針を示し...

成田空港の第3ターミナルにも自律走行警備ロボット!機動性重視で「SQ-2」選...

成田国際空港株式会社(本社:千葉県成田市/代表取締役社長:田村明比古)は2020年1月29日までに、今年開催される東京五輪に向けて警備体制を強化するため、自律走行が可能な最新型警備ロボットを空港第3ターミナルに導入すると発表した。同...