売上
エアモビリティ開発のエアロネクスト、第4期決算は純損失1.7億円
エアモビリティの開発を手掛がける株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:田路圭輔)の第4期(2020年1〜12月)決算が官報に掲載された。 第4期では1億7,875万4,000円の純損失を計上した。当期ま...
トヨタ第1四半期決算、利益が465%増 「積極的な未来への投資」に言及、自動...
トヨタ自動車の2022年3月期の第1四半期決算(2021年4〜6月)が2021年8月4日午後、公表された。 売上高に相当する営業収益は前年同期比72.5%増の7兆9,355億円、四半期利益は同465.2%増の8,978億円。ト...
日本電産モビリティが黒字転換!175億円も利益改善 自動運転化に必要な製品も...
自動運転化に必要な製品にも注力する日本電産モビリティ株式会社(本社:愛知県小牧市/代表取締役社長:和田克弘)の2021年3月期(第11期)の決算公告が、官報に記載された。 第11期の売上高は前期比14.7%減の289億1,40...
トヨタコネクティッド、増収増益!2021年3月期決算、取り組んでいる事業は?...
トヨタコネクティッド株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:山本圭司)の第21期(2021年3月期)決算が、官報に掲載された。 トヨタコネクティッドは、トヨタ自動車のコネクティッド分野の戦略事業会社だ。第20期と比較す...
自動運転ベンチャー、続々と大型受注案件!ビジネス段階に突入
自動運転技術の社会実装が本格化の兆しを見せており、市場が活気づいている。自家用車向けの自動運転レベル3をはじめ、移動サービス向けのレベル4、自動運転配送車、各種ロボットなど、量産に向けた動きが活発化しているのだ。 こうした動き...
トヨタ決算発表は5/12!私が章男社長に質問したい7つのこと 自動運転、コロ...
トヨタは2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の決算を5月12日に開示すると発表した。新型コロナウイルスの影響で数字面では耳をふさぎたくなる場面があるかもしれないが、メディア向けの説明会などで同社の最新の動向や戦略が語ら...
トヨタ決算説明会、Woven City「近くマイルストーンを発表」と言及 A...
トヨタ自動車は2020年2月6日午後1時半から、2019年4〜12月期(2020年3月期第3四半期)の決算を発表した。 2019年4〜12月期の売上高は前年同期比1.6%増の22兆8301億6400万円、営業利益は同6.2%増の2兆5...
大赤字だがウーバー売上はRides 19%増、Eats 64%増 決算最新デ...
今年5月にニューヨーク証券取引所に上場したライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズ。上場初日は新規株式公開(IPO)価格が45ドルを下回る結果となり、その後はIPO価格を一時上回ったものの、8月後半からは30〜35ドル台でくすぶっ...
自動運転業界はいつ”損益分岐点”に到達できると思いま...
損益分岐点とは、売上高と費用がちょうど等しくなる売上規模(販売量)のことを意味する。企業経営においては一般的に、常に損益分岐点を把握しながら事業活動に取り組むことが重要とされている。 事業単位でこの損益分岐点を考えるのであれば...
トヨタ系2018年10〜12月期の決算まとめ 自動運転やMaaS分野で来期に...
トヨタ自動車グループ主要8社の2019年3月期における第3四半期(2018年10〜12月期)の決算が出揃った。米国・中国を中心に不透明感を増す世界の市場において、今期はどのような業績を残したのか。 本家本丸のトヨタ自動車と自動...