ソニー・ホンダモビリティ
ホンダの自動運転レベル3、「3年前の1車種」のみで開発中止か
自動運転の初期水準とも呼べる「自動運転レベル3」。このレベル3に関し、世界で初めて自家用車に機能を搭載したのが、日本のホンダだ。2021年3月に100台限定でリース発売した新型レジェンドにレベル3水準の「トラフィックジャムパイロット...
【2024年7月の自動運転ラボ10大ニュース】羽田で国内2例目の特定自動運行...
本格版ライドシェア解禁に向けた議論のゴールが見えない中、日本版ライドシェアが着実に成果を上げ始めているようだ。一般ドライバーはまだ不足しているようだが、マッチング率には一定の改善がうかがえる。 自動運転関連では、HANEDA ...
ソニー・ホンダのEV会社、赤字204億円!自動運転開発で開発費かさむ?
EV(電気自動車)の開発・販売などを手掛けるソニー・ホンダモビリティ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 会長兼CEO:水野泰秀)の第2期(2023年4月〜2024年3月)決算公告が、官報に掲載されている。 当期純損失は第1...
モビリティ系の非上場企業、重要決算2023年末振り返り
自動運転をはじめとしたCASEの波が押し寄せるモビリティ業界。自動車メーカーを軸としたこれまでの業界地図は姿を変え、新進気鋭のスタートアップやメーカー新設企業らが活躍する場面が増えてきた。 イノベーションに向けた取り組みが進行...
新規企業&ベンチャー求人に注目!自動運転&MaaS、気になる求人4選【202...
政府も本腰を入れて取り組む自動運転やMaaS。実用化に向けて、より高度な研究開発のためのエンジニアの求人も増えてきている。 自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2023年10月版では、各社が公開している案件から、特に注目し...
「企画開発」でニーズ!自動運転&MaaS、気になる求人4選【2023年4月】...
実用化が進む自動運転・MaaS業界だが、企業はさらに新たな分野でのサービス化も計画している。 自動運転ラボ恒例の「気になる求人」記事の2023年4月版では、各社が公開している案件から、特に注目したい自動運転&MaaS案件をピッ...
自動運転時代、「世界のトヨタ」が死語に?ホンダ、増す存在感
EV開発を進めるホンダとソニーの合弁であるソニー・ホンダモビリティが、新ブランド「AFEELA(アフィーラ)」の立ち上げとともにプロトタイプを発表した。新車両は自動運転レベル3を搭載予定で、2026年にも納入開始する計画だ。 ...