参入

中国EV戦争、シャオミ参入で混沌&激化!自動運転技術の搭載見据え

中国の大手スマートフォンメーカーである小米(シャオミ/Xiaomi)は2021年3月30日、ビジネス領域を「Smart Electric Vehicle」(スマート電気自動車)に拡大すると発表した。 報道発表によれば、スマート...

BMWが新境地開拓!「自動運転物流ロボット」市場に参入

コロナ禍において人との接触機会を削減するべく、コンタクトレスを加速する物流ロボットに注目が集まっている。世界の物流ロボット市場が2027年には3兆円規模まで膨らむという予測もあるほどだ。 そんな有望市場にドイツの自動車大手BM...

自動運転ビジネス、参入方法を解説!ガイド本著者の下山哲平氏にインタビュー

ビジネス視点で「自動運転」や「MaaS」を解説する書籍『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド〜周辺ビジネスから事業参入まで』が、いよいよ2020年11月5日に翔泳社から出版される。 自動運転の技術そのものや技術の活用方...

『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド』予約受付スタート!自動運転...

『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド〜周辺ビジネスから事業参入まで』が2020年11月5日に翔泳社から出版される。著者は、日本唯一の自動運転専門メディア「自動運転ラボ」発行人の下山哲平氏(株式会社ストロボ代表取締役)。 ...

車以外の8業種は「自動運転」「MaaS」にこう切り込もう!

異業種参入が相次ぐ自動運転やMaaS(Mobility as a Service)業界。近未来の巨大産業目掛け、自社のビジネスと未来のモビリティをどのように結び付けることが可能か模索する動きが広がっている。 その象徴の1つがM...

2050年に経済効果7兆ドル!「ドル箱市場」に挑む知られざる自動運転ベンチャ...

自動車メーカーをはじめ、非常に多彩なメンバーが顔を連ねる自動運転業界。大学やテクノロジー企業などからスピンアウト・スピンオフしたスタートアップの参入も旺盛で、大きな脚光を浴びてユニコーン化する企業も少なくない。 新型コロナウイ...

元ZOZO前澤氏、新会社で「自動運転」領域に参入!?採用試験の課題から推測

インターネット衣料品EC大手のZOZOの創業者で元社長の前澤友作氏。新会社として「スタートトゥデイ」を創業したが、もしかすると将来的に自動運転領域への参入を考えているのかもしれない。 そう思わせる理由は、前澤氏が2月24日にnoteで...

自律走行搬送ロボのOTTO Motors、日本市場へ本格参入 アルテックとの...

倉庫や工場向けの自律走行配送ロボットを開発・提供する米OTTO Motorsは2020年2月12日、日本市場に本格的に参入することを発表した。 同社は米オンタリオ州に本社を構えており、北米における事業に力を入れてきた。報道発表...

移動が便利になれば旅行業界も潤う 日本旅行がMaaSで新部署

株式会社日本旅行(本社:東京都中央区/社長:堀坂明弘)は2020年1月3日までに、新たな中期経営計画「TRNSFORM 2025」に合わせた組織改正の一環として、新たな部署として「MaaS事業推進本部」などを新設することを発表した。...

中小企業、「自動運転」領域へ参入しては!?大阪府がセミナー開催

大阪府は2019年10月21日午後1時半から、自動運転技術や蓄電池などの次世代モビリティ技術をテーマとした新規参入セミナーを、大阪商工会議所と連携して開催する。 このセミナーの目的は、大阪の中小企業がこうした成長市場に参入する...