エアロネクスト

「空飛ぶゴンドラ」開発企業、赤字止まらず!エアロネクストの第7期決算

「空飛ぶゴンドラ」の開発企業としても知られ、次世代ドローンの研究開発などを行う株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役:田路圭輔)の第7期(2023年1月〜12月)決算が、官報に掲載されている。 第7期の当期純損...

「空の物流」開発のエアロネクスト、純損失増加2.3億円 第6期決算

エアモビリティの開発を手掛ける株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役:田路圭輔)の第6期決算公告(2022年12月現在)が、このほど官報に掲載された。 第6期の当期純損失は、前期から赤字額を29%増やし2億3,...

住友商事、「エアモビリティ」で大躍進!?AAMで事業創造

住友商事株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:兵頭誠之)はいま、「Advanced Air Mobility」(AAM)を活用した物流事業の構築を目指している。 最近では、次世物流代ソリューションを提供するNEXT ...

「空飛ぶゴンドラ」開発のエアロネクスト、純損失1.8億円計上

エアモビリティの開発を手掛ける株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役:田路圭輔)の第5期(2021年1〜12月)決算が、このほど官報に掲載された。 第5期では1億8,587万円の純損失を計上した。第4期は1億7...

陸&空の連携!茨城県境町、配送革命へ実証 自動運転バスやドローンを活用

自動運転バスが運行していることで知られる茨城県境町が空におけるイノベーションも目指し、2022年10月から「新スマート物流」の実用化へ向けて実証を始めるようだ。ドローン、定常運行中の自動運転バス、トラックなどを組み合わせていく。 ...

空飛ぶクルマ、ヘリコプターとの違いは?

実用化を見据えた開発が世界各地で進められている空飛ぶクルマ。垂直離着陸を可能とするeVTOLや、空陸両用のモデルなどさまざまなタイプの開発が進められている。 空の移動や輸送における身近な存在は、これまでヘリコプターが中心だった...

1兆円規模を超えたドローン配送市場、海外で実用化加速

陸地で実用化が進む自動運転車と同様、空ではエアモビリティ実用化に向けた取り組みが大きく加速している。特に物流を担うドローン配送は実用化域に達しており、米国を中心にサービスエリアがどんどん拡大しているようだ。 この記事では、ドローン配送...

SPAC上場を期待しちゃう日本の「空飛ぶクルマ」ベンチャー3社

現在日本では、空飛ぶクルマを開発しているベンチャー企業はまだ1社も上場していない。それも当然だ。まだ上場基準を満たすだけの事業規模を有したベンチャーはないからだ。しかし、もしアメリカでブームになったSPAC上場が解禁されれば、状況は...

自動運転化の先にある、「無在庫」が当たり前になる未来

自動運転技術が将来、物流・流通分野で「無在庫」を実現するかもしれない。同分野では現在、国を挙げて「スマート物流」や「スマートサプライチェーン」といった取り組みが進められているが、各種取り組みの効果が最大限発揮されれば、物流倉庫の在庫...

ANAとエアロネクスト、空で「レベル4」の物流ドローン実現へ

ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:片野坂真哉)=ANAHD=と、次世代ドローンの開発を手掛ける株式会社エアロネクスト(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:田路圭輔)は2020年5月21日までに、業務...