埼工大の自動運転バス、本庄市の公道で体験試乗会を実施へ AI搭載のレベル3車両

走行するルートは全長2.3キロ





出典:埼玉工業大学プレスリリース

自動運転技術の研究で知られる埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市/学長:内山俊一)は2019年9月24日、同月29日に埼玉県本庄市の公道で、開発する自動運転バス(24人乗り)の体験試乗会を実施すると発表した。

地元のこだま青年会議所が主催するイベントに協力する形で実施するもので、自動運転バスは北陸・上越新幹線の「本庄早稲田駅」近くの公道を走行する。報道発表によれば、走行するルートは全長2.3キロだという。







埼玉工業大学が開発するこのバスは、一般公道の走行が可能な自動運転車両として開発されている。学内の「自動運転技術開発センター」が開発の主体となり、8月の開発状況の公開後に各地のイベントで体験試乗会を実施している。

車両の自動運転レベルは「レベル3」(条件付き運転自動化)で、AI(人工知能)技術も活用している。

【参考】関連記事としては「埼玉工業大学、「自動運転技術開発センター」の新設を発表」も参照。







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