自動車制御ソフトのヴィッツがMaaS事業 自動運転技術活用し地方でサービス提供へ

高齢化に伴う交通弱者の課題に取り組む





自動車制御ソフトウェア開発などを手掛ける株式会社ヴィッツ(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:服部博行)は2019年9月17日、MaaS(Mobility as a Service)事業立ち上げのための組織強化について発表を行った。







報道発表によれば、高齢化の進行に伴う交通弱者の課題に取り組むため、MaaS事業を立ち上げるという。具体的には、同社の研究領域である積雪寒冷地域での自動運転技術などを活用し、地方自治体における交通弱者向けの移動サービスの実現を目指すという。

既に複数の自治体とサービス構築に向けた検討をスタートさせているようだ。同社は報道発表で「主力事業である組込みソフトウェア開発、コンサルテーションなどに加え、移動サービス提供事業を育成してまいります」としている。

【参考】関連記事としては「MaaS(マース)の基礎知識と完成像を徹底解説&まとめ」も参照。







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