自動運転AI技術への関心高く AIエンジニアを目指す現役大学生、「音声・画像・制御」などの分野で 将来の就職先は?

ホールハート社が意識調査


株式会社ホールハート(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:小野進一)は2018年8月21日、AI(人工知能)エンジニアを目指す大学生など向けスクールの現役学生を対象に実施した意識調査の結果を発表した。

興味があるAI開発の分野では「最適化や推論」と答えた学生が全体の34%に上り、「言語」が21%、「音声」と「画像」がそれぞれ17%、「制御」が11%に上った。







出典:ホールハート社プレスリリース

これらはどれも自動運転に必要なAI開発の分野と言われており、将来的にエンジニアの卵の多くが自動車業界に進むことを予感させる調査結果となった。中には「自動運転」や「渋滞を解決するAI」などと自動運転業界「ど真ん中」の回答をした学生もいた。

調査は「EDOTEC GLOBAL SCHOOL東京校」の第1期に参加した現役学生を対象に実施。同社は「世界的にAIエンジニア人材は既に80万人が不足していると言われている」と指摘した上で、「日本の大手企業でもエンジニアをはじめ、AIや先端テクノロジー関連の人材確保は難しくなってきているのが現状」と説明している。







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