自動運転ラボ主宰の下山哲平が、損保総研の2023年度特別講座にて講演いたします

2023年12月19日(火)開催



自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、公益財団法人「損害保険事業総合研究所」(損保総研)の2023年度損害保険特別講座にて講演することが決まりましたので、お知らせいたします。


損保総研は、損害保険事業の健全な発達に貢献することを主な目的とし、教育研修や調査研究、学術振興などの事業を行っている団体です。

講演は2023年12月19日(火)に「自動運転の現状や今後の展望~モビリティビジネスのチャンスを知る~」と題して開催され、自動運転分野を取り巻く最新動向と課題について解説する予定です。

具体的な講演内容は以下の予定です。

  • 「自動運転」の現在地と未来展望
  • なぜ「自動運転」「MaaS」は多くの産業にとって大きなインパクトを生むのか
  • どのような業界が「自動運転」に絡んだ新規事業開発の動きをしているのか
  • 多くの産業界としていざ「自動運転ビジネス」での事業開発を図る際に、実を結ぶためのアクションとして何が必要か

▼自動運転の現状と今後の展望 ~モビリティビジネスのチャンスを知る~|損保総研
https://www.sonposoken.or.jp/portal/item/tk231219/


下山哲平の過去の主なメディア出演や講演実績、著作は以下の通りです。

  • 2023年12月10日:福井商工会議所主催の講演会「流通革命~自動運転技術が切り拓く未来~」にて登壇
  • 2023年11月15日:オートモーティブ・ソフトウエア・エキスポのスペシャルセッションにて講演
  • 2023年9月27日:NHKラジオ「Nらじ」に出演
  • 2023年9月4日:「北九州自動運転推進ネットワーク総会・講演会」にて講演
  • 2023年5月29日:名古屋商工会議所の交通運輸部会にて講演
  • 2023年4月21日:「光産業動向セミナー」にて特別講演
  • 2023年4月5日:BS11の経済番組「NEXT company」
  • 2022年8月23日:日本テレビのニュース番組「news every.」
  • 2022年8月6日:三井住友DSアセットマネジメント主催の投資ウェビナー
  • 2022年5月20日:NHKの情報番組「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」
  • 2022年3月27日:BSテレビ東京の経済番組「経済航海図マゼランの羅針盤」
  • 2022年1月21日:ポッドキャスト「Amazon Exclusive『JAM THE WORLD – UP CLOSE』」
  • 2021年10月13日:NHK BS1「国際報道2021」
  • 2021年6月8日:TOKYO FM「News Sapiens」
  • 2021年4月19日:「群馬大学次世代モビリティオープンイノベーション協議会」で講演
  • 2021年2月10日:J-WAVE「JAM THE WORLD」
  • 2021年1月20日:J-WAVE「JAM THE WORLD」
  • 2020年11月5日:『自動運転&MaaSビジネス参入ガイド』を出版
  • 2020年9月27日:文化放送「Society5.0 香格里拉」
  • 2020年9月1日:テレビ東京系「ガイアの夜明け」
  • 2020年5月24日:文化放送「Society5.0 香格里拉」
  • 2020年4月30日:TBSラジオ「ACTION」
  • 2020年4月2日:TBSラジオ「ACTION」
  • 2019年11月21日:TBSラジオ「ACTION」
  • 2019年10月17日:TBSラジオ「ACTION」
  • 2019年3月24日:「自動運転AIチャレンジ」のパネルディスカッションで登壇
  • 2019年1月31日:Abema TV「Abema Prime」
下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)




関連記事