関連求人案件数、「自動運転」は2万4095件、「MaaS」は437件 2020年7月末調査

自動運転は2万件台復活、MaaSも堅調に増加



日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要6転職サイトにおける2020年7月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。







■2020年2月ぶりに2万件台を復活

主要転職6サイトにおける自動運転関連の求人案件数は、前月比26.1%増の2万4095件となり、2020年2月ぶりに2万件台を復活した。新型コロナウイルスによる一時的な案件数落ち込みからの回復が鮮明になっている。

転職サイト別では、Indeedが前月比29.1%増の2万2212件、dodaが同0.9%減の1071件、リクナビNEXTが同0.4%減の615件、ランスタッドが同8.9%増の85件、マイナビ転職が同1.4%増の70件、エン転職が同19.2%減の42件となっている。

■大手と組む中堅企業の求人が増えている印象

最近の自動運転関連の求人案件では、大手自動車メーカーや大手サプライヤーとタッグを組んで開発に取り組むシステム開発企業やソフトウェア開発企業による求人が増えている印象だ。

■MaaS関連は前月比14.6%増の437件

主要転職6サイトにおけるMaaS関連の求人案件数は、前月比14.6%増の437件となった。MaaSアプリ開発に伴うエンジニア求人のほか、新たな案件としては、観光関連でデータサイエンティストを募集している企業などもあった。

転職サイト別では、Indeedが前月比9.8%増の267件、dodaが同19.6%増の67件、リクナビNEXTが同8.5%増の76件、ランスタッドが同120.0%増の22件、マイナビ転職は同300.0%増の4件、エン転職は前月と変わらず1件だった。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
登壇情報









関連記事