LUUP(ループ)設置・導入で得られる収入は?メリットは?

電動マイクロモビリティのシェアサービス最大手



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出典:LUUPプレスリリース

電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービスを展開している「LUUP」。日本でNo.1の電動マイクロモビリティのアプリだ。

同社によると、2024年2月時点で5,600のポートが設置されているという。なおポートとは、電動マイクロモビリティの貸出と返却を行う場所のことだ。

LUUPでは、ポートを導入可能なオーナーを募集している。導入によりどんなメリットがあるのか、どのような仕組みで設置するのか、収入は得られるのか。結論から言えば、ポート設置で収入が得られるかは明記されていないが、さまざまなメリットがある。

LUUPのアプリは以下のリンクからインストールできる。インストールして実際にアプリを触りながら、記事を読み進めてほしい。

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【参考】関連記事としては「LUUP(ループ)とは?電動キックボードの料金・使い方は?」も参照。

■東京など都市圏をメインに展開するLUUP

LUUPは2020年5月に電動アシスト自転車、2021年4月に電動キックボードのシェアリングサービスを開始した。その後、順調にポート数や展開エリアを拡大しており、現在は東京・大阪・京都・横浜・宇都宮・神戸・名古屋・広島でサービスを展開している。

Luupによると、東京都渋谷区や目黒区などではコンビニエンスストアの店舗数よりもLUUPのポート数の方が多く、他社と比較しても最も「ポート密度」の高いサービスとなっているという。実際にLUUPのポートマップを見ると、特に東京では無数のポートが密集していることを実感できる。

これだけ多くのポートを設置しているLUUPだが、同社の「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」というミッション達成に向けた進捗としては、まだ全体の数パーセントにも満たないと考えており、さらなる事業拡大を進めていくとしている。

■LUUP導入のメリットは?
出典:LUUP公式サイト

LUUPのポートを導入することによるメリットとして、「導入コスト0で設置可能!必要なのはスペースの確保のみ」が挙げられている。設置作業のほか、バッテリー交換や車両の整備、事故・盗難対応、その他ユーザー対応などは全てLUUPが行う。オーナーは電気代を負担する必要も無い。つまり、場所の提供のみを行えばいいということになる。

その他のメリットとしては、デッドスペースの収益化がある。自動販売機2台分から設置可能なため、今まで使い道がなかった小さなスペースを有効活用することが可能になる。

また、放置されうるスペースをポートにすることで、放置自転車や違法駐輪などの防止にも役立ったり、ポートを設置することで店舗への集客効果や、駅から離れた物件の移動効率の向上が見込めたりといったことも挙げられている。

さらに、LUUPのCO2排出量は自動車の40分の1であり、環境に優しい移動手段として高く評価されているという。災害時には、移動手段として利用することもできる。

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■ポート導入の手順

LUUPでは、オーナー希望者向けに導入の相談や問い合わせを受け付けている。また、ポート導入までの手順も紹介されている。

それによると、ステップ1として、設置候補場所を確認し、設置可能な台数を写真付きの資料で提案する。ステップ2では契約書の確認と申し込み、ステップ3では工事不要で設置作業を行い、ポート運用の開始という流れになっている。運用開始まで、最短1週間で手続き・設置を行うことができるようだ。

なお、ユーザー側からのポート設置のリクエストも受け付けている。リクエストがあった場合、担当者から管理会社などへ優先的に設置の提案を行うという。例えば、自分が住んでいるマンションや、よく行くスーパーマーケットなどに設置してほしいといったリクエストを出すこともできる。

出典:LUUP公式サイト
■ポートはどんな場所に設置されている?

LUUPのポート設置場所は、飲食店や小売店、マンションやアパートなどの集合住宅、ホテル、オフィスのほか、一般住宅の前など多岐に渡る。

駅から離れた賃貸物件や店舗などは、集客が難しい場合がある。しかしLUUPのポートが設置されているのなら、住んでみよう、行ってみようと思う人も多そうだ。カフェの前などに設置されている場合、LUUPの利用前後に入ってみようという人もいるかもしれない。また、ホテルに設置されている場合は、近場の観光などに便利だ。

グリーンを基調にしたデザイン性の高いモビリティのため、パッと目に付きやすく、店舗などのPRにも一役買いそうだ。

■ポート設置による収入については明記なし

小さい空きスペースを活用可能な事例として、自動販売機の設置がある。自動販売機は、レンタルやリース、自己運用という形式で運用することになるが、業者を通した場合、初期費用は基本的にはかからないが、金融機関の審査が行われる場合もある。

売上の20〜30%がオーナーの収入になる反面、毎月数千円の電気料金の支払いが発生する。飲み終わった缶などのゴミが置かれている可能性もある。

LUUPの場合、ポートを設置することによる収入は明記されていない。設置により利便性が高まり、その結果、店舗などでは売上アップにつながるといったことが金銭的な利点になるのだろう。設置にまつわる煩雑な手続きも必要なさそうだ。

■余っているスペースを有効に使いたい人は

いずれにしても、余っているスペースを有効に使いたい人は、ぜひオーナーとして設置を検討してみてはいかがだろうか。

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▼LUUPのポート設置相談はこちらから|電動キックボードシェア|シェアサイクルアプリ
https://lp.luup.sc/port-owner

【参考】関連記事としては「LUUP(ループ)とは?電動キックボードの料金・使い方は?」も参照。

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