AI(人工知能)
「砂嵐ノイズ除去技術」も凄い埼玉工業大学、自動運転車の試乗デモ担当
埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市/学長:内山俊一)と同大学発ベンチャーの株式会社フィールドオート(本社:埼玉県深谷市/社長:渡部大志)は2019年3月1日までに、神奈川県横須賀市で開催された「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ...
車とスマホつなげるSDLアプリ大会、自動運転車に活用できそうなアイデアも続々...
スマートフォンと車載器を連携させる技術「スマートデバイスリンク(SDL)」のアプリコンテストが現在開かれており、同コンテスト実行委員会が2019年2月28日までに、応募作品の中から一次審査を通過した10作品を発表した。 SDL...
米ウインドリバー、自動運転向けの次世代ソフトウェアフレームワークを発表
ソフトウェア開発大手の米ウインドリバー社の日本法人は2019年2月27日までに、自動車セキュリティソフトウェアである「Wind River Chassis」製品群の機能拡張を行った次世代ソフトウェアフレームワークを発表した。 ...
AI自動運転車両と物流ロボットが「置き食」で買い物弱者を救う
「富山の薬売り」という言葉をご存知だろうか。「置き薬」がたっぷり入った箱を自宅に設置して、使った分だけ代金をまとめて払うという販売方式である。病気やケガにあってもすぐに薬を使える利便性が大きなメリットで、日本では古くから利用されてい...
ルネサス、自動運転に対応する高速ネットワーク機能搭載の新マイコンを発表
ルネサスエレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長兼CEO:呉文精)は2019年2月27日までに、ADAS(先進運転システム)や自動運転に対応可能な高速ネットワーク機能を搭載する車載制御マイクロコンピュータ「RH8...
自動運転などの研究機関誘致「果敢に挑戦」 山梨の新知事が明言
山梨県の長崎幸太郎知事は2019年2月26日、定例県議会において自動運転などを研究する大学や機関などを誘致する取り組みについて「果敢に挑戦する」と語った。 発言は、2027年に予定されているリニア中央新幹線の開通を見据えたもの...
元研究者・通称「ヤメ研」がいま自動運転領域で重宝されるワケ
法曹界に「ヤメ検・ヤメ判(検事や裁判官を辞めて弁護士になった人)」という言葉があるように、自動運転業界では「ヤメ研・ヤメ教授」という言葉を耳にする機会がある。大学教授をはじめとした研究者が自動運転業界に転職する例が後を絶たないのだ。...
中国・百度、年間純利益4500億円に ITで稼ぎ、AI自動運転へ投資
中国のネット検索最大手・百度(バイドゥ)は2019年2月26日までに、2018年通期での売上高が前年比28%増の1023億元(1兆7000億円)、純利益が同51%増の276億元(4570億円)となったと発表した。今後、開発を進める自...
AI位置情報分析のレイ・フロンティア、三井物産から3億円資金調達
人工知能(AI)を活用した位置情報分析プラットフォームを開発・提供するレイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区/代表取締役CEO:田村建士)は2019年2月26日までに、三井物産株式会社を割当先とする3億円の第三者割当増資を実...
【お知らせ】「自動運転ラボ・オンラインサロン」を開設しました
日本唯一の自動運転専門メディア「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、Facebookグループ「自動運転ラボ・オンラインサロン」をこのたび開設し、メンバー募集を開始いたしました。 オンラインサロンのURLは「https:...