AI(人工知能)
国のMaaS支援事業、手を挙げた自治体は?「モビリティデポ」「MaaS+」な...
2019年に始動した国のスマートシティモデル事業の追加選定がこのほど行われ、先行モデルプロジェクト7事業、重点事業化促進プロジェクト5事業が新たに加わり、国の支援のもと次世代に向けた新たなまちづくりに着手した。 いずれの取り組...
自律走行+コミュニケーション能力…ロボットが病院で活躍!?大成建設などが実証...
大手ゼネコンの大成建設は2020年9月1日までに、市販の自律走行型多目的ロボット「temi」にPC・モバイル端末を利用して動作を指示できるコミュニケーションツール「BuddyBot」を搭載し、新たな病院運用システムの実証研究を開始し...
トヨタ自動運転子会社TRI-AD、「SmartCityX」参画で未来の街作り...
自動運転関連ソフトウェアの先行開発を担うトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(本社:東京都中央区/CEO:ジェームス・カフナー)=TRI-AD=は2020年8月31日までに、東京にも拠点を有す...
「次世代タイヤ」から得られるデータとは?(深掘り!自動運転×データ 第30回...
CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング・サービス、電動化)の波が押し寄せ、100年に1度の変革の時代を迎えたモビリティ業界。この変革の波は自動車を支えるタイヤにも押し寄せている。 1つは「エアレスタイヤ」の開発で、10...
「自動運転×ソニー」最新取り組みまとめ 自ら車両開発も!?
米ラスベガスで開催された「CES 2020」で最新のコンセプトカー「VISION-S」を披露したソニー。センシングやエンターテインメントに力を入れるソニーの集大成とも言える仕上がりで、自動運転時代の到来を見据えた最新機能が大きな注目...
【2020年8月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
残暑とコロナ禍が続く2020年8月も、間もなく終わりを告げようとしている。海外では、いち早くコロナ禍を脱したかのような様相を示す中国で、自動運転タクシーの開発が加速しているようだ。 国内では、未来技術社会実装事業やスマートシテ...
MaaSアプリに「周遊プラン」提案機能!小田急「EMot」で2020年内に導...
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:星野晃司)は2020年8月25日までに、自社開発するMaaSアプリ「EMot(エモット)」において、人工知能(AI)技術を活用した新機能「周遊プランニング」の提供を2020年内をめ...
自動車ビッグデータの活用に取り組む「AECC」とは?(深掘り!自動運転×デー...
自動車のコネクテッド化が進む中、将来課題に対応するため日本企業を中心に結成された業界横断団体AECC(Automotive Edge Computing Consortium/オートモーティブ・エッジ・コンピューティング・コンソーシ...
エレベータも自動乗降!自動運転清掃ロボで実証 CYBERDYNEと東急コミュ...
ロボット開発企業のCYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市/代表取締役社長:山海嘉之)は2020年8月19日までに、株式会社東急コミュニティーと次世代清掃ロボット「CL02」に関する共同実証を開始することを発表した。 具体的に...
自動運転業界、「データセット公開」に乗り出す企業たち(深掘り!自動運転×デー...
社会実装を目指し世界中で加速する自動運転開発。課題を抽出しながらAIやセンサーの性能向上を図るべく、各地で公道実証が繰り返されている。 近年、こうした実証で取得したデータを無料開放する動きが顕著に増加している。何万何十万にも及...