サービス
スマートバリュー、社用車シェアサービス「しぇあくる」の開発企業に出資
コネクテッドカー事業を手掛ける株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:渋谷順)は、社用車を従業員とシェアするサービスの開発に取り組む株式会社しぇあくる(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:沖晋)に2000万円の出...
MaaSの国内市場規模、2030年には飲食市場上回る6兆円台に
株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区/代表取締役社長:水越孝)は国内MaaS(Mobility as a Service)市場について調査し、MaaSサービスの分野別の動向と参入企業の動向、将来展望を2019年2月27日までに発表した...
AI位置情報分析のレイ・フロンティア、三井物産から3億円資金調達
人工知能(AI)を活用した位置情報分析プラットフォームを開発・提供するレイ・フロンティア株式会社(本社:東京都台東区/代表取締役CEO:田村建士)は2019年2月26日までに、三井物産株式会社を割当先とする3億円の第三者割当増資を実...
自動車需要、2030年に商用車が52%に CASEのうち「自動運転」や「シェ...
PwC Japanは2019年2月26日までに、「商用車が牽引する将来の自動車業界動向」と題したレポートを公表した。このレポートの中では、現在は世界における自動車の需要の25%は商用車だが、2030年には需要が52%まで高まると指摘されてい...
【2019年2月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
第3四半期決算が出揃う2月。トヨタ自動車は利益確保に苦しんだものの自動車販売は好調で、サブスクリプションサービスKINTOもスタートした。ソフトバンクは引き続き投資部門が好調で、トヨタとの共同出資会社モネテクノロジーズの具体的事業も...
米UL、CASE対応強化へ「次世代モビリティ棟」新設へ 鹿島EMC試験所に
国際認証機関の米ULは2019年2月24日までに、自動車業界の新潮流とも言える「CASE(ケース)」に対する取り組みを支援するため、千葉県香取市の鹿島EMC試験所に「EHV Chamber」2基を設置した次世代モビリティ棟(仮称)を...
やっぱりトヨタとソフトバンクの組み合わせが最強な件 MaaS系会社で最有力
新しいモビリティサービスの構築に向けて戦略的提携を結び、2018年10月に新会社「MONET Technologies(モネ・テクノロジーズ)」の設立を発表したトヨタ自動車とソフトバンク。発表からわずか4カ月で早くも事業に着手してお...
オープンソース「歴史上必ず勝る」…自動運転OSの第一人者・ティアフォー加藤真...
「ソフトウェアの歴史上、オープンソースじゃないソフトウェアがオープンソースのソフトウェアにシェアで打ち勝ってきた例はほとんどない」 自動運転ソフトウェア開発の第一人者である加藤真平氏(ティアフォー社会長)は2019年2月21日...
ティアフォーなど、自動運転EV「Milee」活用して新たなビジネスモデル創出...
株式会社ティアフォーとアイサンテクノロジー株式会社、岡谷鋼機株式会社の3社は、2019年春ごろから自動運転車両を使ったモビリティサービス「One Mile Mobility(OMM)」の試験運用を行うことを2019年2月19日に発表した。
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マンション住民の買い物、電力検針員が代行 ダブルフロンティアと日産が地域密着...
買い物代行サービス「Twidy(ツイディ)」を運営するダブルフロンティア株式会社(東京都千代田区/代表取締役:八木橋裕)は2019年2月20日までに、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市/社長:西川廣人)と買い物代行事業における...