アプリ
アプトポッド、スマホカメラなど使ったデータ収集アプリを発表 自動車の挙動把握...
ソフトウェア開発企業の株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区/代表取締役:坂元淳一)は2019年1月14日までに、スマートフォンカメラなどを利用したデータ収集アプリ「Visual M2M Motion」などの新製品を発表した。
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姿勢検知、スマホの検出も!ドライバー監視ソフト「CoDriver」が進化、C...
イスラエルのJungo Connectivity社が開発する自動車運転者モニタリングソフトウェア「CoDriver」のバージョン1.9がリリースされた。CPU(中央演算処理装置)負荷を最小限に抑えた「DMS Lite」モードが追加さ...
ウーバー、大阪でタクシー配車サービス開始へ 名古屋に続き2都市目
米ライドシェア大手ウーバー・テクノロジーズは2019年1月11日、大阪市内でウーバーのアプリを通じたタクシー配車サービスを開始することを明らかにした。開始時期は1月下旬か2月上旬ごろになるとみられる。 大阪でタクシー事業を行う...
日本は置き去りのライドシェア世界市場、2025年に20兆円超え
2025年にライドシェア市場は世界で2180億ドル(約24兆円)まで拡大する——。 リサーチ事業を手掛けるリサーチステーション合同会社(本社:東京都渋谷区)は2019年1月10日までに、米ウーバーなどが牽引するライドシェア市場...
「車の目」がヤバいと判断したら、スマホにすぐ警報送信 J21が通信モジュール...
米インテル傘下の半導体大手モービルアイの代理店であるジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤充)=J21=は2019年1月9日までに、モービルアイ製の自動車衝突防止補助システムが生成する警告情報を...
DeNAのタクシー配車アプリ「MOV」、新潟通信機の無線システムとの連携検討...
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区/代表取締役社長兼CEO:守安功)=DeNA=は2019年1月7日、同社が開発・提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」についての報道発表を行った。 発表によれば、新潟市に本社を...
極寒のロシアで誕生!客がタクシー料金を提示するアプリ「inDriver」が凄...
日本におけるタクシーの運賃は基本的に、乗っている距離や時間などからタクシーメーターが自動で料金を加算していく。しかしこうした仕組みとは全く異なり、乗客側が料金を提示するタクシーがあったらどうだろう? 大人気になりそう? 実は日...
2018年の自動運転・モビリティ業界の10大ニュース コネクテッドカー、ライ...
2018年もモビリティ業界ではさまざまなニュースが飛び交った。変革期を迎えた自動車業界では自動運転車やコネクテッドカーの開発が進み、資金投入も活発化。ライドシェアやカーシェア、MaaSなどのサービス分野でもさまざまな動きがあった。
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韓国ITカカオ、ライドシェアアプリの提供延期 タクシー運転手焼身自殺で
メッセンジャーアプリ「カカオトーク」を提供している韓国IT大手カカオの子会社は2018年12月18日までに、個人が所有している車両を使ったライドシェアアプリのサービス提供時期を延期すると発表した。12月中旬にもローンチ予定だったが、...
マツダ、自動運転技術でライドシェアサービス開発へ 広島県内で実証実験
マツダ株式会社(本社:広島県府中町/代表取締役社長:丸本明)は2018年12月17日までに、将来日本でも可能性があるライドシェアの普及を見据え、コネクティビティ技術を活用した移動サービスの実証実験を、広島県三次市でスタートした。 実証...