日本ニュース

日本に関連する自動運転やライドシェア、AI(人工知能)などに関する最新ニュースやコラムを掲載しています。情報提供やご意見・ご感想は【問い合わせフォーム】からお寄せ下さい。

パーク24、新たなモビリティサービス「タイムズカー」 カーシェアとレンタカー...

パーク24株式会社(本社:東京都千代田区/社長:西川光一)は2018年12月20日までに、新たなモビリティサービス「タイムズカー」の導入トライアルを2019年1月からスタートすると発表した。 発表によれば、同社がこれまで展開し...

ACCESS社、自動運転車やつながるクルマ向けのコンテンツサービスで最新版を...

ソフトウェア開発企業の株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区/代表取締役:大石清恭)は2018年12月20日までに、車内の過ごし方を劇的に変えるとされる自動運転車やコネクテッドカー向けのマルチメディア・コンテンツサービス「ACC...

MaaSの普及視野、LINEで「今どこ?」と聞くとバス位置が自動返答されるサ...

LINE上で「今どこ?」と聞くとバスの位置が自動で返答される——。こんな仕組みを岐阜県中津川市で自動車関連機器を販売する企業が開発し、話題を呼んでいる。 開発したのは恵那バッテリー電装株式会社(代表取締役:山口功司)。このシス...

クーガー、人の行動空間を1億通り以上生成する新AIシミュレータ発表 自動運転...

AI(人工知能)やロボティクスなどの先端技術研究などを手掛けるクーガー株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:石井敦)は2018年12月19日、人間が行動する空間を1億通り以上生成可能なAI学習シミュレータを発表した。自動運...

インフォマティクス社、高精度マップマッチングをクラウドサービスで提供

位置情報システムを開発する株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長:三原正一)は2018年12月19日、大手自動車メーカーが既に採用済みの高精度マップマッチングのクラウドサービスの提供を開始することを発表した...

警察庁、道交法の改正案発表 自動運転レベル3でのスマホ利用や読書可能に

警察庁は2018年12月20日、自動運転社会の到来を見据え、道路交通法の改正案を発表した。緊急時以外はシステムが運転を担う自動運転レベル3(条件付き運転自動化)について、人が即座に運転を交代できる状況であることを前提に、スマートフォ...

ZMP、自動運転物流支援ロボットなどの空港への導入も視野

自動運転ロボットなどを開発する株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)が、将来的に空港内での荷物搬送業務などへの自社製品の導入を視野に入れていることが、2018年12月18日までに明らかになった。 同社は自...

京大研究グループ、半導体レーザーの高輝度化に成功 自動運転の「目」LiDAR...

京都大学の研究グループは2018年12月18日、半導体レーザーの高輝度化に成功したと発表した。高輝度化とは「高出力」や「高ビーム品質」と同義だ。自動運転車のコアセンサーとして活躍するLiDAR(ライダー)などの高性能化に大きく寄与しそうだ。...

ウーバータクシー、名古屋で最大25000円までタダになるキャンペーン開始

ライドシェア世界大手ウーバー・テクノロジーズの日本法人は2018年12月19日から、タクシー配車アプリ事業を展開する愛知県名古屋市で、乗車料金が2500円まで10回を上限に無料になるクリスマスキャンペーンを実施する。 キャンペ...

ZMPと鴻池運輸、成田空港の制限区域内で自動運転の実証実験実施

株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)と鴻池運輸株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役兼社長執行役員:鴻池忠彦)は2018年12月17日、成田国際空港の制限区域内で自動運転の実証実験をスタートさせた。 ...