地図(マップ)
Yahoo!カーナビ、GW中の混雑状況の予測を公表
Yahoo!カーナビでゴールデンウイーク(GW)中の渋滞予測を確認することができるようになっている。対象となるのは下記の9路線の対象区間で、混雑状況に応じてマップ上の道路が「青」「黄」「赤」に色分けされている。 ▼対象区間
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「自動運転ロボット×農業」のレグミン、NVIDIAの支援対象に認定
自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区/代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘)は2019年4月17日までに、米NVIDIAのAI(人工知能)スタートアップ支援プログラム「NVIDIA Ince...
【先読み】中国がゴネ得…自動運転用3D地図の”世界版”...
世界各地で開発が進められている高精度3Dマップ。将来的には世界のすべてを網羅した完成品が登場するものと思われるが、不安の種もある。中国だ。 強力な国家主導のもと自動運転開発を推進する一方、保護主義の観点から「国のプライバシー」...
ダイナミックマップ基盤、同業である米GM出資のUshr社を買収 自動運転など...
トヨタ自動車など国内メーカーが軒並み出資するダイナミックマップ基盤株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:中島務)=DMP=は2019年2月14日までに、高精度3次元(3D)道路地図を開発・提供する同業の米Ushr(アッシャー)を買収す...
国土地理院、地殻変動レベルで誤差補正 自動運転のトラブル回避へ
国土交通省の国土地理院は、測位と地図のズレを補正する新たな地殻変動補正システムを、2020年を目途に整備する。2018年3月の測量行政懇談会からの提言などを受けたもので、高精度な位置情報が必要となる自動運転車のトラブルを減らすことも...
アイサンテクノロジーの自動運転戦略まとめ 測量技術をダイナミックマップに活か...
高い測量技術を武器にさまざまなソフトウェア開発を手掛けるアイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:加藤淳)。近年では、自動運転の実現に欠かせない高精度3次元地図・ダイナミックマップの分野でひときわ存在感を強...
NTTドコモや日立、次世代自動車社会にむけ周波数有効利用技術を研究
2019年1月24~26日まで横須賀リサーチパーク(YRP)で開催された「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ 2019」で、ある3社が「膨大な数の自律型モビリティシステムを支える多様な状況に応じた周波数有効利用技術の研究開発」...
Kudan社、Visual SLAMとLiDARの技術統合の研究開発完了を発...
人工知覚(AP)の研究開発を手掛けるKudan株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役:大野智弘)は2018年12月30日までに、Visual SLAMとLiDAR(ライダー)の技術統合を実用可能なレベルに引き上げるための研究開発を...
インフォマティクス社、高精度マップマッチングをクラウドサービスで提供
位置情報システムを開発する株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長:三原正一)は2018年12月19日、大手自動車メーカーが既に採用済みの高精度マップマッチングのクラウドサービスの提供を開始することを発表した...
人口250人の滋賀・葛川地域で自動運転の実証実験 レベル4搭載、道の駅を利用...
人口約250人の地域で自動運転の実証実験——。山間地の道の駅などを拠点とした自動運転サービスの検証テストが2019年3月ごろ、滋賀県大津市の葛川地域で実施される。 無人でも走行可能な自動運転レベル4(高度運転自動化)の技術が搭載された...