ロボット

自動運転配送ロボットの補助金・助成金一覧(2023年最新版)

改正道路交通法の施行により、2023年度に自動走行ロボットの公道走行が解禁される。要件を満たす一部の自動走行ロボットは「遠隔操作型小型車」として位置付けられ、届出制のもと歩道走行などが可能になる。 実用化に向けた取り組みが大き...

世界一キュート!?川崎重工の自動運転配送ロボ、パカッと・・・

自動配送ロボットの社会実装に取り組む川崎重工が、「自動走行ロボットを活用した配送の実現に向けた官民協議会」で実用化に向けた取り組みをプレゼンしたようだ。 エンジンやモーターサイクル、ロボティクスなど持ち前の技術を応用・発展させ...

相場は「1回110円」?自動運転ロボによる配送

ネット事業を中心にビジネスを多角化する楽天グループ。同社は自動運転事業も展開している。その事業の取り組みの1つが、自動配送ロボット(UGV)を活用した配送サービスで、すでに定常的にサービスを提供していることをご存じだろうか。 ■茨...

東大AIベンチャーが宇宙事業!「自動運転」技術を武器に

東京大学発AI(人工知能)ベンチャーであるTRUST SMITH株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長:大澤琢真)の勢いが止まらない。自動運転分野に続き、今度は宇宙産業にも手を伸ばすようだ。自社が保有するAIやロボティクス技術...

モビリティの課題は?(2022年最新版)

自動運転や空飛ぶクルマなどの次世代モビリティが、まもなく本格的な社会実装期を迎えようとしている。バスやタクシー、自家用車といった既存モビリティをはじめとする交通社会が、変革の時を迎えているのだ。 新たなモビリティの導入には課題...

LINEが活躍!自動配送ロボのお届け通知で使用 北海道で実証

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)とヤマト運輸が、北海道石狩市で自動配送ロボットを活用した配送サービス実証に着手した。国内では珍しい車道を走行するロボットの実証で、利用者への通知にLINEを活用しているのもポイントだ。 ...

時給1,500円!自動運転ロボの「監視バイト」が話題に

自動走行ロボットに関連する求人が目立ち始めた。アウトソーシング事業を手掛けるバーチャレクス・コンサルティングが自動運転ロボットの監視業務に関する求人を出すなど、社会実装の前段階となる業務が増加傾向にあるのだ。 自動走行ロボット...

自動配送ロボで80〜90%コスト削減!エストニア企業Clevonに注目

自動運転配送ポッドを開発しているエストニア企業Clevonは、米ダラスに研究拠点と米国本社をこのほど開設した。無人運転における「低コスト配送」を武器に、即日オンデマンド配達のニーズが高い米国で自動配送ビジネスに本格的に参入する。 ...

電力ゼロでも姿勢保持できます!Piezo Sonicの自動運転ロボに栄誉

2017年設立の株式会社Piezo Sonic(本社:東京都世田谷区/代表取締役:多田興平)=ピエゾソニック=の搬送用自律移動ロボット「Mighty-D3」が、「CEATEC AWARD 2022」のスタートアップ&ユニバーシティ部...

Amazon配送ロボ「これからが本番」 試験中止でピッカー真っ二つ

先日、米アマゾンが自動配送ロボット「Scout(スカウト)」実用化に向けた取り組みを凍結した記事を配信したところ、大きな反響があった。NewsPicksでは多くのコメントが寄せられた。 注目度の高い自動配送ロボットについて、ど...