サブスク

日本に新たな自動運転EV!無人搬送で活躍、ヤマハ発動機とティアフォーが開発

日本国内で新たな自動運転EV(電気自動車)が誕生した。自動搬送サービスで活用する目的で開発され、ヤマハ発動機とティアフォー、両社の合弁会社であるeve autonomy(イヴオートノミー)の3社が手掛けた。2021年9月8日までに発...

トヨタ「自動運転・MaaS系」非上場子会社、決算6社まとめ

トヨタのMaas・自動運転系の子会社6社の決算が出揃った。黒字額が最も大きかったのはトヨタコネクティッドで36億2,266万円となっており、逆に損失が最も大きかったのはKINTOで57億2,600万円だった。 自動運転ラボでは各社の決...

全国初!ホテル送迎バスと一般バスを統一・サブスク化 新潟県湯沢町でMaaS実...

全国初の実証実験が新潟県湯沢町で始まった。ホテル送迎バスと一般乗合バスの乗車券を統一し、サブスク型で移動サービスを展開するという内容だ。実証実験は2021年7月16日に始まり、9月12日まで約3カ月間にわたって実施されるという。 ...

トヨタ系KINTO、2021年3月期は売上高が約10倍!サブスクサービスを本...

トヨタ子会社としてクルマのサブスクサービスを担う株式会社KINTO(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:小寺信也)の2021年3月期決算(2020年4月〜2021年3月)=第3期決算=が、2021年7月11日までに官報に掲載された...

WILLER、月5,000円乗り放題の「お抱え運転手」!自動運転技術でいずれ...

高速バス大手のWILLER株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役:村瀨茂高)は2021年6月21日までに、新しいスタイルの「共有交通」として、AIシェアリングモビリティサービス「mobi」をローンチした。いわば「お抱え運転手」を一...

テスラの「完全自動運転サブスク」、2021年第2四半期から提供か

テスラが提供している有償の完全自動運転向けソフトウェア「FSD(Full Self Drive)」のサブスクリプションサービスが、いよいよ2021年の第2四半期から利用可能になるかもしれない。イーロン・マスクCEO(最高経営責任者)...

「トヨタ×CASE」最新の取り組み&戦略まとめ 自動運転、コネクテッド…

自動車業界でCASEの波がスタンダードとなりつつある。C(コネクテッド)、A(自動運転)、S(シェアリング・サービス)、E(電動化)の頭文字をとった造語で、それぞれの領域が研究開発の柱となり、これらの技術やサービスが融合して未来のモ...

相乗りタクシーとサブスクのダブル実証!宮古島でスタート

沖縄県の宮古島で「相乗りタクシー」の運行のほか、一定期間定額で乗車できるサブスク乗車券を販売する実証実験がスタートしている。相乗りタクシーとサブスク乗車券の取り組みが単独で行われた事例は多いが、これがセットになった取り組みとして注目...

【2020年12月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

2020年もそろそろ終わる。新型コロナウイルスの影響で春先は自動車メーカー各社の業績に大きな影を落としたものの後半には持ち直し、2021年に向けた取り組みは再度加速しているようだ。 自動運転業界も米国・中国を中心に翌年に期待を...

テスラ、完全自動運転ソフトウェア「FSD」のサブスクスタートへ

テスラの完全自動運転向けソフトウェア「FSD(Full Self Drive)」が、来年にはサブスクで利用できるようになるかもしれない。 米EV(電気自動車)大手テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は、2020年1...