年23%成長の半自律・自律バス市場!「トヨタ vs GM vs 新興勢」の自...
「半自律型バス」と「自律型バス」の市場は2020〜2027年にCAGR(年平均成長率)23.1%以上の成長が見込まれていると、市場調査レポートプロバイダーのReport Oceanが2021年7月15日までに発表した。2019年は約...
「AI四小龍」の香港SenseTime、スマートカー向け新ブランド「絶影」発...
自撮りアプリ「SNOW」のAI(人工知能)顔認識技術などを手掛けた香港企業SenseTime(センスタイム)が、スマートカー向けソリューションの新ブランド「SenseAuto絶影(ぜつえい)」を発表した。 DMS(運転手監視シ...
MaaS関連求人数、驚異的な伸び!前年同月比で3.2倍に 2021年6月末調...
日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要6転職サイトにおける2021年6月末時点の「自動運転」関連求人案件数と「MaaS」関連求人案件数をそれぞれまとめた。
■自動運転:前月比...
日機装、Joby Aviationのサプライヤーに!空飛ぶクルマへ部品供給
空飛ぶクルマを開発する米スタートアップのJoby Aviation。アメリカ市場でのSPAC上場する計画を発表しており、トヨタも出資している業界注目の企業だ。 そんなJoby Aviationのサプライヤーに、日本の日機装株式...
道の駅で3カ所目!自動運転カートの100円移動サービス、福岡県みやま市でスタ...
国土交通省は2021年7月14日までに、「道の駅」などを拠点とした有料の自動運転移動サービスを福岡県みやま市で導入することを発表した。ヤマハ発動機製の自動運転カートを使用する。 道の駅での有料の自動運転移動サービスの導入は、秋...
すごいぞ!水に浮くEV、自動運転化も
小型EV(電気自動車)を開発するFOMM(フォム)。神奈川県川崎市に本社を置き、タイで車両の生産を手掛けている日の丸ベンチャー企業だ。 そんなFOMMの開発する「FOMM ONE」は、水に浮いて移動できることが特徴だ。これなら...
自動運転が「不気味の谷」を超えた!
「不気味の谷」という言葉がある。ロボットを人間に似せていくと、人間とあまり似ていないときは好感度を持てるが、似すぎると気味が悪くなるという現象だ。 この不気味の谷を超えることが、ヒューマノイドロボットの開発において、非常に重要...
「南相馬バレー」が空飛ぶクルマ開発の聖地に!有力ベンチャーが集結
福島県南相馬市が空飛ぶクルマの開発が盛んな地域となり、いずれは「南相馬バレー」と呼ばれる日も近いかもしれない。南相馬市では2020年3月に「福島ロボットテストフィールド」が全面開所しており、開発・テスト拠点としての注目度が業界で高ま...
トヨタモビリティサービス、最新決算で黒字転換!純利益13億円を計上
トヨタモビリティサービス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:村上秀一)の2021年3月期(2020年4月〜2021年3月)の決算公告が、官報に掲載された。 第3期の売上高は前期比5.8%増の1,005億400万円、営...
自動運転開発の米Argo AI、2021年内に上場へ 「評価額は最大70億ド...
自動車メーカーの米Fordと独VWから出資を受けている自動運転ベンチャーのArgo AIが、2021年内にもアメリカ市場で上場する計画を立てていることが明らかになった。米メディアが2021年7月12日までに報じた。 ■従来...