日本マイクロソフト、AIやIoT技術を活用したMaaSサポートを展開

技術者育成プログラムを2019年9月から実施





日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:平野拓也)は2019年8月27日、MaaSの実現に向け、AI(人工知能)技術やIoT技術を導入した支援サービスをスタートさせることを発表した。







マイクロソフトはモビリティ分野では、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure(アジュール)」などを通じた自動運転領域にも注力している。今回は自動運転ではなくMaaS領域に対する取り組み。

支援サービスの内容としては①MaaSリファレンスアーキテクチャーの提供②MaaS技術者育成プログラムの提供③新規ビジネス開発支援④パートナー エコシステムの構築——の4点が挙げられている。

このうち②の「MaaS技術者育成プログラムの提供」については、AIやIoTなどの技術を使ったMaaSシステムの構築や実装などについて学べるエンジニア育成プログラムを今年9月からスタートするとしている。

③の「新規ビジネス開発支援」では、ビジネスハッカソンの実施のほか、技術やパートナーマッチングなどの面でサポートを提供するとしている。

日本マイクロソフトは報道発表で「今後もMaaSを活用したよりよい社会の実現に向けたデジタルトランスフォーメーション推進を支援するパートナーとして、幅広く取り組んでいきます」としている。







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