「我々のHakobotはこれに加えて移動パトカー的な動きをしようとおもってます」
ホリエモンさんこと堀江貴文氏は2019年4月15日、イギリス企業「Starship Technologies」の自動運転ロボットを使った配達が5万回に到達したというニュースに対し、ニュースアプリ「NewsPicks」(Twitterでも)でこんなコメントをした。
我々のHokobotはこれに加えて移動パトカー的な動きをしようとおもってます。
「いま」を見つけよう – https://t.co/WUPoyMtr53— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) April 15, 2019
Hakobot社は堀江氏がアドバイザーを務めている会社だ。同社は自動運転技術を駆使した配送ロボットの開発を行っており、2018年11月には実証実験用の端末を「ホリエモン祭 in 名古屋」でお披露目している。
同社が開発するロボットは物流を含むラストワンマイル向けとして活躍が期待されている。それにしても移動パトカー的な動きとはどういうことか、とても気になる。近々、Hakobot社から大きな発表があるかもしれない!?
【参考】関連記事としては「ラストワンマイル向けの物流・配送ロボット10選」も参照。
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— 自動運転ラボ (@jidountenlab) March 29, 2019