ライドシェア求人、ピークから半減

完全解禁の動き鈍く



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出典:政府広報オンライン

日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要4転職サイトにおける2026年6月末時点の「ライドシェア」関連求人案件数を発表した。

「ライドシェア」と検索してヒットした求人は、前月比29.5%減、前年同月比23.5%増の62件となった。


ライドシェア関連の求人は、2026年2月をピークに減少傾向が続いており、現在の求人数はピーク時からほぼ半減した。今後も増加基調へ回帰する材料は乏しく、市場の拡大ペースは鈍化している。

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■ピークから半減

転職サイト別では、dodaが前月比34.2%増の52件、マイナビ転職は同50.0%減の1件、ランスタッドは前月と変わらず2件、エン転職は同40.0%増の7件だった。

求人減少の背景には、ライドシェアの全面解禁に向けた高市政権下での政府の議論や制度整備が停滞していることがある。

一方、モビリティ分野では、自動運転タクシーや電動キックボードといった新たな移動サービスへの注目度が高まっており、投資や事業展開の中心もライドシェアからこれらの分野へ移りつつある状況だ。


■モビリティ業界の求人動向を分析

自動運転ラボでは、モビリティ業界の最新ニュースを発信するとともに、「ライドシェア」「自動運転」「MaaS」に関する求人調査を毎月実施している。また、空飛ぶクルマのほか、タクシー配車アプリやカーリース・サブスク、自動車保険、中古車買取などの市場分析も行っている。

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記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
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