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車が「誤認識しやすいロゴ」、ランキング1位は?事例など踏まえ独自分析

ADAS(先進運転支援システム)の一機能として知られる標識認識機能。運転をサポートする機能としての認知度は低いが、近年にわかにSNSで注目を浴びている。 その理由は「誤認識」だ。標識と別のものを進入禁止や最高速度と間違う様子が...

Googleの自動運転タクシー、あおり運転か 赤信号も無視、警察が困惑

Google系の自動運転開発企業であるWaymoの自動運転タクシーが、警察官に停止を求められるといった交通トラブルがあった。 これは米アリゾナ州フェニックスで2024年6月に起こったもので、Waymoのドライバーレスの自動運転...

Googleの自動運転車、米当局が捜査開始へ 22件の事故・違反疑い

米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)がGoogle系Waymoの無人自動運転車に関し、事故もしくは交通違反の疑いがあるとして、22件の事案について予備調査を開始したことが、2024年5月15日までに明らかになった。本格的な捜査の...

100均のセリアのロゴ、日産車が「100キロ制限」と誤認識

100円ショップのセリア(Seria)の看板を車のセンサー機能が誤認識する事例が、X(旧Twitter)などで投稿されている。 100の数字を「制限速度100キロ」の標識と誤って認識しているケースがあり、Xでは日産車やマツダ車...

空飛ぶクルマは「クルマじゃない」!?万博前に呼称変更か

初めて「空飛ぶクルマ」と聞いたとき、どのようなモビリティを頭の中に描いただろうか。おそらく、多くの人は陸上を走行する「クルマ」が空を飛ぶ姿を思い浮かべたのではないだろうか――。 2025年開催の大阪・関西万博を重要なマイルスト...

トヨタのWoven City、「中の人」はTwitterがお嫌い?

トヨタが静岡県裾野市で建設中の実証都市「Woven City」(ウーブン・シティ)。公式サイトでは最新情報が展開されているが、SNSではどのように情報を発信しているのか。業界関係者を始め、一般にも広く関心を集めているプロジェクトだけ...

他者へのデータ提供の受容性は?高度なMaaS実現へ、3事業決定

高度なMaaSの実現に向けた経済産業省の「地域や業種をまたがるモビリティデータ利活用推進事業」において、2021年度から実施する3つのプロジェクトが決まった。経済産業省から委託を受けてプロジェクトを募集していた日本工営が、2021年...

自動運転・MaaS領域でフォロー必須のTwitterアカウント25人 外国中...

自動運転の開発においてカギとなる企業や人材の多くは、さまざまな手法で自社や自己の技術や能力、考え方を公表している。グローバルSNSサービスのTwitterもその一つで、日常の出来事や趣味などのツイートに混じりながら、重要な技術や考え...

極寒のロシアで誕生!客がタクシー料金を提示するアプリ「inDriver」が凄...

日本におけるタクシーの運賃は基本的に、乗っている距離や時間などからタクシーメーターが自動で料金を加算していく。しかしこうした仕組みとは全く異なり、乗客側が料金を提示するタクシーがあったらどうだろう? 大人気になりそう? 実は日...

自動運転車の中での行動、エンタメ58%、SNS57%、仕事56% インテル調...

米インテルは2018年10月23日、アメリカ人を対象にした自動運転車に関する調査結果を公表した。調査の中では自動運転車の車内で将来おこなう行動についての質問もあり、回答者の58%が「エンタメ」、57%が「SNS系」、56%が「仕事」と答えて...