CES
オープンソースが武器!コネクテッド組織AGL、米CESでデモ展示 トヨタなど...
コネクテッドカー向けオープンプラットフォームの共同開発プロジェクトとして知られる「Automotive Grade Linux」(AGL)。オープンソースのソフトウェアであるLinux(リナックス)を自動車領域で応用することを促進し...
AIカメラ、フュージョンセンサ…京セラの自動運転技術、ラスベガス開催のCES...
京セラ株式会社(本社:京都府京都市/代表取締役社長:谷本秀夫)はこのほど、2020年1月7〜10日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2020」に初出展することを発表した。創立60周年を迎える京セラはブースコンセプトに「...
トヨタ「LQ」を徹底解説!自動運転時代の愛車に
2年に1度開催される国内最大の自動車見本市「東京モーターショー2019」の会期が迫り、各社の出展内容が徐々に明らかになってきた。 注目のトヨタ自動車は2019年10月11日、最新の自動運転コンセプトカー「LQ」の出展を発表した...
ACCESS、次世代車載情報サービス「Twine4Car 2.0」を2つの国...
ソフトウェア開発の株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区/代表取締役:大石清恭)はこのほど、自動車関連の展示会「TU-Automotive Detroit」(2019年6月4~6日、米デトロイト)と家電見本市のアジア版「CES ...
ホンダのコネクテッドカー戦略とは?「つながるクルマ」、どう開発?
2019年3月期(2018年4月~2019年3月)連結決算で過去最高となる売上収益15兆8886億円を計上した本田技研工業(本社:東京都港区/八郷隆弘社長/以下ホンダ)。四輪事業では過去最高の販売台数を記録し、二輪事業でも数字を伸ば...
小糸製作所、独Blickfeld社とヘッドランプ内蔵型の小型LiDARを共同...
株式会社小糸製作所(本社:東京都港区/代表取締役社長兼COO:三原弘志)は自動運転用LiDAR(ライダー)を開発するドイツ企業のBlickfeld社と共同で、ヘッドランプに内蔵する小型LiDARの検討を開始したと発表した。 LiDAR...
トヨタのCASE領域への研究開発費、5000億円規模に
トヨタ自動車の2019年3月期決算の発表会が2019年5月8日に開かれ、小林耕士副社長が「CASE(コネクテッド、自動運転、シェアード・サービス、電動化)」のための試験研究費について、「現在は(全体の)4割弱、近いうちに5割に」と語...
露ヤンデックス、韓国・現代モービスへ自動運転技術を提供
ロシアの検索大手ヤンデックスは韓国の自動車部品メーカー「現代モービス」に対し、自動運転技術を提供する。そして両者の技術を組み合わせ、レベル4(高度運転自動化)以上の自動運転技術を共同開発する。 まず共同での取り組みの第一歩とし...
トヨタのAutono-MaaS事業とは? 自動運転車でモビリティサービス
近年、MaaS(Mobility as a Service)を意識した戦略を強めているトヨタ自動車。豊田章男社長は、2018年5月発表の決算説明会の席で「自動車をつくる会社からモビリティ・カンパニーにモデルチェンジする」と宣言してお...
【2019年1月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
世界最大級の家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」が米ラスベガスで開催される1月は、最新技術に関する話題が多く提供される。日産自動車は見えないものを可視化する技術を披露し、トヨタ自動車は自社の運転支援機能「...