清水建設

「陸海空」の次世代モビリティ、東京ベイエリアで相互連携へ

空飛ぶクルマ(eVTOL:電動垂直離着陸機)用浮体式ポートを核とした、陸海空のマルチモーダルMaaS実現に向けたシステムの構築と運行実証がスタートする。陸(自動運転車)、海(自律航行船)、空(空飛ぶクルマ)における複数の移動手段が相...

清水建設、無人搬送フォークリフトで新会社!無人荷積みシステムなどと連携

清水建設株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:井上和幸)と他2社は、AGF(無人搬送フォークリフト)関連ソリューションを提供する「リードテック株式会社」を2023年6月に設立し、事業運営を開始したことをこのほど発表した。 ...

地味に重要!異なる自動運転ロボが「エレベータ相乗り」 清水建設が技術確立

清水建設株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:井上和幸)は2023年7月27日までに、自動運転サービスロボットのエレベータ同乗技術を確立し、自社運営のオフィスビル「メブクス豊洲」に実装したことを発表した。 これは、施設...

「デジタルゼネコン」たる清水建設、自動運転とどう向き合う?

「デジタルゼネコン」を標榜している建設会社がある。清水建設だ。建設業のDX化を推進する中で、自動運転技術の活用に対しても積極的な姿勢を示している。2022年4月からは建物設備と自動運転ロボットなどを連携させるサービスの実証運用を開始...

荷受けから荷降ろしまで完結!清水建設、自律配送車をオフィスビル向けに開発

建設大手の清水建設(本社:東京都中央区/代表取締役社長:井上和幸)は2021年9月19日までに、オフィスビルなど向けに「自律配送車」を開発したと発表した。館内設備などと連携しながら、「荷受け」から「荷降ろし」までを無人化することが可...

建物と自動運転車・ロボットが連携!清水建設の「Mobility-Core」と...

清水建設株式会社(本社:東京都中央区/取締役社長:井上和幸)は2021年8月31日までに、サービスロボットや自動運転車と建物設備を統合制御するシステム「Mobility-Core」を、同社の技術研究所に構築したことを発表した。 ...

清水建設、自動運転車両の安全走行支援に向けて実証実験 ティアフォーが協力

日本の建設会社大手の清水建設株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:井上和幸)は2018年11月11日までに、完全自動運転技術を導入した施設・街区内移動システムの構築を目指し、自動運転スタートアップの株式会社ティアフォー(本社:愛知県...